ぐうぜん、といえば・・・

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前回、書きながら
「ぐうぜんっていえばいろいろあったなあ・・」と
思い出したこと。

初めての長期滞在から数えて、これで3回目
となるわけですが、「この偶然はおもしろい!」
と勝手に思っているのが、住所の番地。
最初の住所の番地が88、次が55、たまたま
ぞろ目だったのですが、日本に帰る半年前に
引っ越したところが76・・・。
ぐうぜん数字がつながっていて、8765になる
んです。〔ちなみにバイトしていたところは66
番地でした〕
別に、「ただのぐうぜんよ!」と言ってしまえば
おしまいですが、私には何か、象徴のように
感じられました。最後のアパートの番地を見て、
「ああ、やっぱり日本に帰るんだなあ」
と思ったものです。
ちなみに今の住所は45、やっぱりつながって
います。


私自身、今こうしてフランスで暮らしていること
自体がぐうぜんが重なってのことですが、日本
にいても、みなさん
「これって運命?」とか「不思議なめぐりあい」
をくりかえして生きてられることと思います。

ただ日本にいると、忙しくて、自分の気持ちや
勘を無視せざるをえない状況も多々あって、
そういうぐうぜんを感じられないことがあるよう
に思います。
でも、少しそういうぐうぜんに気をとめると、勘
みたいなのも働いてきて、私の場合、夢で日
本の家や家族に起こったことを見たり、という
予知夢がよくありました。
たぶん、「何があってもひとり、人に襲われても
フランス語で助けて!〔オースクール〕って言わ
なくちゃ!」と思っていたからかも。
おおげさですが、最初はそのくらいの気持ちで
いたので、どうも動物の感覚〔?防衛本能みた
いなもの〕がとぎすまされていたように思います。
ついでに、霊感みたいなものもちょっと発達した
ような。

最近はもう、少し前にはやっていた、前世とか
占いとか〔テレビでも多かったですよね〕はなく
なったようですけど、本来はみんながそういう
動物的な感覚をもっていて当たり前のように
思います。ただ、忘れているだけのような気が
します。
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Commented by アマリリス at 2009-11-24 22:45 x
それから、「ぐうぜん」の話・・・パリに居たころよく朝夕美ちゃんが携帯の時刻をみて「あ、いまゾロ目だ」と言っていたのも懐かしいです。確かに海外に居ると余計な情報が目や耳から入ってこない分動物的な感覚が冴えていた気がします。残念ながら日本に居るとその感覚は無くなってしまっています。
私の場合、通りを歩いていてもフランスでは頭が常に働いていて目に飛び込む色んな情報を無意識のうちにインプットしていました。ひそかにノートを作り、カフェでカフェオレをすすりながら書き込んでいたものです。当時は時間の流れが穏やかで心地いいスピードでした。
今子供たちにその当時の話をし、「いつかあなたたちも海外に行きなさい。その前に自分の国を知りなさい」と言っています。心の片隅にママの話を記憶しておいて欲しいなと願っています。
研ぎ澄まされた感性、大事にしてくださいね。
いつも応援しています。
Commented by aplusfleurs at 2009-11-25 04:53
やっぱり、思い出した?!
実は、私も書きながら、ゾロ目のこと思い出してたの。ゾレ目好きは前からなんで、それで数字の方が私に寄ってきたのかもねえ。。。
最初の滞在のときが、一番勘が冴えていて、今は日本にいるときと同じ感じです。たぶん、子供に神経がいってるからかも。ほんとにアマリリスさんと一緒のときはいろいろ楽しかったし、時間の流れも自分の感覚に沿っていて心地よかったです。
私の方は、フランスが育つ土地になるであろう息子に、どういう風に日本の文化を伝えていけるか、形式的なことでなく精神的なこと、感覚として両方理解できるようにしたいなあと思っているのですが・・・。こればかりは子供次第。押し付けにならないように、でもあきらめてしまわないように、粘り強くいけることを願ってます。
感性の方はいまは・・・??ちょっとお休み中、というところ。
暖かい言葉ありがとう。お互いがんばりましょう!
by aplusfleurs | 2009-11-16 19:15 | おまけの話 | Comments(2)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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