ドライフラワー作り
2011年 10月 03日
ときどき花を買って、「これは」と思うものは、ドライにして
残しておきます。とくに、ユーカリなどの葉物は簡単!
乾いた気候のフランスだから、花瓶に挿しておくだけでOK↓
最初は他の花と飾り、あとユーカリのみで、水なしで生けて
おきます。
日本でも、風通しのよい、湿気のないところならできますが、
長野などで見た、ドライフラワーの色は冴えていて、やはり
気候は大事だと思いました。
そして、今回、ふと思いついて、ガーベラでもお試し。
定番のバラも。これを葉物とあわせて、ノエルのドライリース
を作ろうかなと思っています。ぼちぼちと材料作りです。
ぜんぜん、花とは関係ないけれど。。。秋のメゾンエオブジェ
へ今回行ってみたのですが、そのとき会場で買ったバドワ、
普通に買ったときと大きさもお値段も違って、ちょっと驚き。
写真に撮りました。どちらが、どうか分かります?
左が普通のお店の分、1ユーロちょっと、右が会場で買った
もの、3ユーロくらいしてた。。。(記憶が曖昧;)
メゾンエオブジェへ行かれる方、お弁当飲み物持参をお勧め
します^^
(ちなみに、バドワは炭酸水、ペリエより炭酸が弱い感じ。
以前はこちらが好みだったけれど、最近はペリエばかり。)