カテゴリ:花屋・花・植物( 14 )

夏のベランダ

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新学期が始まった、と思ったらもう9月も半ば。。。

台風、嵐。。過ぎて(また来てますが)、空はすっかり秋。
日中は暑くても、夕方になると爽やかな風が吹いている我孫子です。

さて。
毎年のことですが、息子の宿題、と授業のための植物育て
が夏休みの楽しみでもあり、悩みでもあります。
今年は、理科が「オクラ」、こちらは学校である程度育てて
鉢を持って帰り、新学期までお家で育てなさい、でした。
そして、総合で「きゅうり」。これは、育つ様子を観察するのが
目的だったようで、1学期末「早く種を植えて!」とせっつかれ
植えたら、間引きは「かわいそうだからしないで!」と懇願され
仕方なく、プランターと丸い鉢をそれぞれ2個ずつ買い、育て
ました。
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これはきゅうりの丸鉢。プランターのは写真なしですが、
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この、朝顔のプランターと同じのが2個。
朝顔も、学校でもらったのを、今年は植えたい!と育てた
もの。
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これは夏の様子ですが、枯れかけながら、まだ咲いてくれて
います。
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こんな花もつけていてくれたきゅうり。。。でも、ネットで
見た情報に従って、下葉を何枚か、ある程度伸びたら先の方も
積んだ方がいいというので。。やったら、なんと、勢いがなくなり
今は枯れそうになっています。いろいろ、本も見てすればよかった
のに。。。ちょっとおかしいと思っていたのに。
1本だけ、一番勢いのないのはほっておいたら、それだけが今
ツルを伸ばし、花を咲かせています。
が、なぜか、すぐ花が落ちて、一向に実のなる気配なし。
実のなる花は、すでに萼のところがきゅうりの小さい版のように
なってるみたいですが、それがない。。。
実家で作っていたのは、嘘のようになっていたのに、こんなところ
でつまづくとは。ガーデニングは失敗も多く、コンプレックスです。
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バジルとミントのプランターが各1個。
ミントは丈夫で虫もつかず、花がつきすぎたり、いらない葉が
あれば除くくらい。
バジルは、美味しいので虫が付いて葉が白くなったり、病気に
なったりするので、ニーム液をかけ、葉水を霧吹きでかけたり
去年に比べたら、こちらはまだ元気に、一応無事に大きく
茂ってくれています。お料理にも使うので、なんとか病気に
ならず、元気でいて欲しいです。
売っているのと比べたら、少々葉も小さいし、、やはり、農業
されてる方々、すごいなーと思います。。

そして、貰い物の種から育てたペチュニア。
実家に息子と帰っている間に、病気になってほとんど取り除い
てしまったけれど、また新しい葉が出てきてくれてます。
これは、夏の間の元気な時のもの。
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いろんなのが次々出てきて、もっとピンク、白、薄いの。。
だんだん小さくなってきたけれど、ペチュニアは咲く端から
切った方がいいというので、
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草花系、茎も柔らかいから、どうかなと思いつつ、ミニブーケを
テーブルに飾っていました。
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これは、シンク横。
あるだけでふわーっと明るくて、かわいいです。

枯れてしまうのかな、と思っていたきゅうり、丸鉢の方は
除いた下葉のところから、新たに葉が出て、再生するかも。
もう、秋なので、収穫は望めないでしょうが。。。

今回、実家に帰省中は夫が水やりをしてくれたのですが、
言った通りを様子を見ずにあげていたようで、ペチュニアは
病気になってしまいましたが、他は何とか無事でした。
夏休みは、植物たちをどうするか、特に、暑いさ中は3日も
ほったらかしだと心配。。。
おそらく、来年もお家で育てましょう〜という課題が来る
だろうし、、対策、知りたい!

そして、もう一つの問題(?)は、この増えた鉢たちを
片付ける時の、土の処理です。。あー、どうしよう。

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by aplusfleurs | 2017-09-13 22:55 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

ベランダの植物、続き

昨日から雨。今日は降ったり止んだりのお天気です。

前回の綿の実、少し大きくなったところ。この写真を
とったのは少し前なので、今もっと大きくなって
います♪ころんとしていて、かわいい。
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茎が細くて、だんだんと実の大きさにたわんで
きています;;花もまだ咲いているし♪

そして、まだ暖かかったころ、ここまで大きく
なったミニトマト。
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株の割には少しだけですが(季節外れに種を撒いた
ので;)、ちょこちょこなっているけれど、時間が
たっていても、まだ緑のまま・・・さて、この先
色づくのか??

この二つ、FBにのせていたので、何となくブログ
にも書いていたつもりだったのですが、、
ブログは随分ご無沙汰でした;

秋の初めの頃の空。まずは、天使が舞い降りて
きそうな、光があふれていた夕方の空。
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オレンジが霞んでいるような空。
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大きな夕陽。
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同じ日に、少し遠いアングルで・・
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いや〜、空はいくら撮っても飽きません。見た
ままに撮れないし>< フランスの空とは違うけど、
毎日毎日、表情が一緒のことはない。
自然ってすごいな〜、というのはどこでも同じ。

最近作っていないもの・・・
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便利で、すぐに買えるって楽ですが、何となく
味気ないような・・・最近作ったのは、このタルト。
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ジャムを手作りしていたのに、使わずにずっとほってあり、
タルト生地が手に入って、ようやく作りました(タルト生地、
手作りはちょっと面倒・・・フランスではオーガニックでも
スーパーでも、すぐに手に入って楽々でした)。

お菓子も最近はずいぶん作る数が少なくなったな〜。
ちょっと、作らなくちゃ、と思う今日この頃。
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by aplusfleurs | 2015-11-10 15:31 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

ベランダの植物

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昨日あたりから、朝晩急に冷えるようになりました。
インフルエンザの予防接種の話題もちらほら。
すっかり秋ですね。。。

夏の名残り、うちの玄関先とベランダにはまだ朝顔
が葉を黄色く変色させつつ、頑張っています。
それから、外装工事のせいで、夏になってから撒いた
ミニトマトがやっと、花を咲かせていて、、、(これは
おそらく、実がならないまま枯れていくのかな?)

バジルの小さな鉢、そして今一番のせいたかのっぽが、
この綿。
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ずんずん伸びて、私の背をかるく越しております♪
そして、この花が可愛い!
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夏から咲いているのは知っていましたが、なかなか
ちょうど満開のときに見れず、先日撮るのに成功!
芙蓉に似た、小ぶりの花。色も、雄しべの周りに濃い
赤紫がアクセントで、いい感じ☆

つぼみもどんどんできていて、楽しみです。同時に
沢山咲くわけではないし、一本の茎がまーっすぐ伸び
ているので、一個か二個、お目にかかれる日がある
かな?という感じですが、愛らしい存在。
難は、風が強い日は、鉢が小さすぎて軽いので、朝
倒れてるってことかな;;

綿が弾けるまで、元気にいて欲しいです♪
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by aplusfleurs | 2015-10-07 10:53 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

グリーンネックレス

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お花関連で親しくさせていただいてる東京の先生が、
フランスに研修に来られたとき持って帰れないから
といただいたグリーンネックレス。
忙しさに紛れ、そのままになっていたら・・花が咲いて
いました♡かわいいです。

日本でもずっと鉢植えにしてもってたけれど、花を見た
印象がないのはなぜ??
ずっと外に置いてたせいなのか・・・これは家の中だった
けれど、窓際で暖房の上だと言っても、そんなに暖かく
はなかったはず。西の窓だったので、太陽があたったの
がよかったのかな。。。いや、寒い方がいいのだろうか。
少しなぞです。
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小さな小さな花なので、なかなかうまく撮れませんでした
が。。。生きている!というのが伝わってきて、なんだか
すごく嬉しかったです。
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by aplusfleurs | 2014-01-16 06:47 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

パリの温室植物園

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先日、幼稚園休みの日に行ったのがポルト・ドートイユにある、温室。
Jardin des serres d'Auteuil
ここは、フランスのフラワーアレンジメント試験DAFAの植物学の試験
前にも行って勉強しました。日本の植物園にも大変お世話になったの
ですが、同じ種でも、やはり生態が分かりにくい、実際の姿をちゃんと
見たい!と思われてる方にはオススメです♩
(といっても、全部ある訳ではありませんが・・・)
久しぶりに行きたいな、と思っていたら、たまたまテレビに映っていた
温室を見て、息子が「行きたい!」と言ってくれたので、「じゃ、行こうか!」
と行ってきました。
あいにくの曇り空・・・もう雨が落ちてきそうな。
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行く手に見えるのが温室の丸屋根。
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最初に目を奪われたのはこれ!↑この色合い。ビビット♩
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谷渡り。これは試験に出るし、日本でも流通がさかん。生け花でも使います。
そして、私の一押し葉物。。。↓この葉脈!目が離せないです。
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パピルュス。
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ヘリコニア2種。
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こんなでっかい葉っぱもあるんですよ〜。
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ちらっと見える花。
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この根っこ、ガジュマルみたいです。
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そして、気になったのが・・・
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この蔓物。巻いてる蔓には弱い私。
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人の顔ほどもある朝顔系の花が・・・!グロテスクだけど、魅き付けられる〜
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つぼみはこんな↑で、おとなしいもの。
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妖艶な感じ。こういうのが好きっていうのは、アールヌーボー好きに通じるかな。
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ところどころにある花の色、なんともいえずいいなあ〜・・・
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こちら↑日本でもよくありますね。やっぱり、日本はすでに熱帯?
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それぞれの花と葉の色の対比、すごくいい。
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通路で遊ぶ息子。
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フラワーレンジメントでよく使われる、アスパラガス・メリーやクロトン。
こんな感じで生えてるんです。
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紫の葉から、突然緑の若葉が・・・面白い。
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鯉もいます。日本からきたと説明書きが。
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息子はこちら↑の黒い魚がお気に入り、何回も眺めては私を呼んでました
が、これ本当に大きくて不気味。
大きな椰子の木が、鯉の池の前にあり、圧巻。
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高ーい天井まで届く木々。
鳥小屋もあって、そのよこに綺麗なハイビスカスが。
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外に出てからも面白い実がありましたよ。何だろう?色が素敵。
(後日FBで見た記事にて、やまぼうしの実では?と判明・・・実は
食べられるようなので、本当にそうか、取りにいこうかと思案中)
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孫をつれたおばあちゃんなどもいて、結構子供連れに人気かな?
植物学の試験前にこちらにきて、座り込んでスケッチしたことも懐かしく思い
出しました。息子も楽しかったみたい。近くに公園があって、お天気のいい日
には両方楽しめそう。

あまり知られてないけれど、お近くへ行かれたら、ぜひどうぞ♩
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by aplusfleurs | 2013-09-29 07:23 | 花屋・花・植物 | Comments(3)

ほおずき

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physalis(フィザリス)。通称、

amour en cageかごのなかの愛
(=もろ、直訳です;)

ロマンチック!と思ったら、夫は知らなかった。。仏日の辞書なの
で、日本人編纂。辞書だからと信用していても、文例がフランス人
には「?」だったりすることも多いようで。
いったい、何を信じればいいのやら・・まあ、一番いいのは、仏仏の
辞書で調べることなのですけれど。

・・・と脱線しましたが、フランスではほおずきは食べられます!
とはいっても、季節のもので、うちの近くのマルシェには出ないし、
ビオ(オーガニック)のお店でも売っていません。
これは、たまたまモノプリ(スーパー)で見つけたもの。

以前、ケーキの飾りにあったのを食べた(食べられると知ってた)
とき、すごくおいしかったので、ガトーショコラの添えにしようと
買ってきましたが、ガトーショコラ失敗;で、そのままいただきました♩
日本でも少ないですが、栽培されているようです。
フルーツトマトという名前で出ていたりもするとか。たしかに、種の
感触がトマトと似てないことはない・・・かな?
甘みがあって、酸っぱみもほどよく、パッションフルーツ系?
説明できないので、もし、どちらかで見られたら、ぜひ試されること
をおすすめします!

おもちゃカメラでとった写真の方が、携帯よりずっと色味も光の入り
方もよかった!(どれがどれだか分かるでしょうか?)
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カメラも、勉強しないとだめですね。。。
正解、上から携帯カメラ①光の入るように②明るいところで
③おもちゃカメラ の順です。
ちなみに、一番最初の写真もおもちゃカメラ。

前回、「ようやく」夏がきた、とご報告しましたが、、、どうも幻だった
ようです;また、朝10℃以下に戻りました。これから1週間は、雨が
続くようです。
日本も、竜巻がきたり、気温も高くなったり低くなったりと、大変そう
ですね。温度は違っても、お天気は同じようなサイクルのようなので、
天候不順は世界的なものなのだろう、と考えています。

15日、お友達と会うために凱旋門近くへ行ったら、ちょうど大統領
交代の式をしていた
ようで(←訂正、第2次世界大戦の戦勝記念式典
で、無名戦士のお墓に参列していた
)メトロの出口が封鎖されて一つ
だけしか空いてませんでした;
その日も、朝は天気がよかったのに、お昼になったら、急ににわか雨。
オランド新大統領も、雨の中びしょぬれになって車でパレードしていた
ようで、お気の毒。(その後、同日飛行機でドイツへ向かったら、雷の
せいで、飛行機が迂回したとか。。。この先、大丈夫?という感じです)

凱旋門近くのチョコレート屋さん。私は知りませんでしたが、雑誌にも
載ってたところだとか。いかにもフランス的な色合い。
モダンな花束になりそうですね。
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名前、見えるかな?
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by aplusfleurs | 2012-05-19 05:37 | 花屋・花・植物 | Comments(2)

花粉症の原因?

今回、フランスにきて5年目。
日本では花粉症の私、春先から夏にかけて、お薬なしでは

 ・頭が重くなり、
 ・鼻がとまらず、
 ・目がかゆい・・・

といった典型的な症状がでて、いい季節なのに、なんとなく
気分が重い、、、といった毎日なのですが、こちらでは、年中
アレルギーの症状(ほこりやごみなどに反応して鼻がでる)は
あるものの、春先の、あのイヤ〜な思いをせずにいました。

でも、今年!とうとう、やってきました!!
日本程でないものの、重い頭、鼻の症状は、まさしく花粉症。
お医者さんに行こうか、どうしようかと悩みつつ、海水スプレー
で鼻洗い(これで、風邪知らず)で、なんとか解消。

用事で街の中心へ向かって歩いていたら・・・たくさんの白い
ホコリのようなものが舞っている・・・
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ちっさな、白いのが見えますか?見えにくい?
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↑これです!
この、直径1cmに満たないような、ふわふわしたものが空中に
漂って風にのって飛んで行きます。

どうも、これがその原因。
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花?のよう。初めて見ました・・・

他にも、春先に木に咲く花があって、グリーンなのでほとんど目
につかないのですが、この花びらなのか、ガクとかそういうもの
なのか、ぱらばらと降ってくることがあり、それもアレルギーの
原因のひとつかな?と思っていたけれど、きっとこの白いのもそう。

スギやその他の花粉は目に見えないけれど、こちらには、もっと
手強そうなのがいた!
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by aplusfleurs | 2012-04-25 20:19 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

チューリップ

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いまだ、不安定なお天気が続いています;
朝日がきれい、今日は晴れかな?と思った2、3時間後には、
雲で空がおおわれ、それから数時間ごとに、

小雨くもり急に晴れ間!→と思ったのもつかの間、暴風
と雨
・・・

という感じ。春のお天気はきまぐれな印象だけど、10日以上
(いや、もっとかな?)つづくと、何となくねむたーくなってくる・・・
動物みたいです。

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前回ものせた、チューリップ。
植木鉢に残して、窓から眺めていた花も、この悪天候の雨と
風で、もみくちゃにされてしまいました;
少しだけテーブルに飾っていた花たち。もういまは花びらが
おちかけ、「枯れた」と言っていい状態。でも・・・


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これが、

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をへて、

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この、艶やかさは、息をのむ迫力です。こちらの乾燥した空気
のせいか、チューリップ自身の力なのか、白かったり、ピンク
がかっていたり、それぞれ違う色だったのに、最後はみんな
同じように、花びらのさきが赤みがかった濃いピンクになって。
めしべも、さいごまでいきいきと、花盛りのときより、しっとりと
して、とても「枯れゆく」花には見えず。

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↑「なーんや、やっぱり枯れてるやん」なんて、言われそうですが、
実は、今もこのまま飾っております。
花の仕入れが多かったときは、どうしてもこうやって、じっくりと
時間をかけて、花盛りをすぎた花たちを見ることができなかった
ので、こんな風に観察できるのは、ぜいたくなことだと感じたりも
します。
花を愛でる、というのは、忍耐のいることでもあり。
それと、生命の灯火、というような、この凄さは、手をだしかねる
ほどの緊張感です。まだ少し、見守ろうと思います。

そうそう、真ん中あたりのアップの画像、ピントあってない!と言われ
そうですが、おもちゃのカメラ、CLAPというの(H先生、使ってます!)
で撮り始めたときのもの。あとの4枚(と、一番最初の)もそうで、
このブレ感をうまく使えるようになるといいのですが・・・
(撮っていても、どこが撮れてるかもわからない)
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by aplusfleurs | 2012-04-24 23:31 | 花屋・花・植物 | Comments(2)

rose de jardin

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庭のバラ、です。

日曜日、義両親と親しいお友達3人がランチ
に来られ、そのとき義父がもってきてくれた、
田舎の家の庭のバラ。

義父はバラ好き、お庭には何種類もバラがあり、
それぞれ吟味して選んだらしく、香りも姿も
ほんとうに素敵です。
テーブルに座って書き物をしていると、びっくり
するくらいの芳香がただよってきます。
おちてしまった花びらからも、香りがします。
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それと、こちらはマルシェで買ったラナンキュラス。
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先週の白いアルストロメリアが残っていたので、
白×白の組み合わせにしたくて・・・
芯が緑の、かわいさに一目ぼれ。
ラナンキュラスも、水さえきちんと揚がれば、長く
持ってくれる花材です。暑いときは通気性が悪か
ったり、水が汚れたりすると、茎がくさってしまこと
もあるので、要注意!
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by aplusfleurs | 2011-05-17 06:20 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

暑い時期の花の扱い方

日本でも大雨で大変なようですが、こちらも2日前の夜
雷をともなう雨で、次の日は雨模様の一日となり、今日
はいいお天気ながら、しのぎやすい理想的な日曜日に
なりました。

気温35度を越すと、クーラーがなく、陽の光をさえぎる
もののないアパートの6階は、かなり暑くなります。
こちらでは、暑い日はよろい戸をおろして日をさえぎり、
夕方、太陽が沈みかけるころ、窓をはなって、風をいれ、
涼をとります。
湿気が低いので、日陰にいるとずいぶんマシなのですが、
3日ほど暑さが続いたときは、風もなく、体に疲れがたま
るのがよく分かりました。
クーラーに慣れてしまってる証拠かな?と思ったり。
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夏は、人間だけでなく、お花も大変な時期です。
とくに切り花は、日本だと、お花やさんでは冷蔵庫に入れ
られて、外に出れば40度近い気温に高い湿気・・・。
フランスでは、暑くなっても、お店にクーラーがあるわけ
でもなく、冷蔵庫があるところも、見たことがありませんが
・・・。
こういうときは、さっと投げ入れがいちばんだと思います。
オアシスにさすと、密集した根元が風が通らず腐りやすい
です。きちんと掃除(要らない葉や、枝をとって処理)して
いても、置く場所、花の種類にもよりますが、長く持たす
のは難しいです。

買ってきたときの、花の状態にもよります。
 ①お花屋さんでの水揚げ(仕入れしてから、花の茎を
   再度切りなおして、深水につける/茎を焼く/特定
   の薬品?-明礬などをつける等)がきちんとされて
   いるか
 ②花自体の品質がいいか
 ③季節の花であるか、輸入・または産地が限られて
  いるなど、花としての取り扱いがしやすいか、否か
など、ぱっと目には分からないことも多いですが、これは
買うときにお花やさんに聞いてみる、または、買った後の
状態を観察すれば、信頼できるお花やさんが見つかると
思います。
生け花用のお花を中心にしているところ、フラワーアレンジ
メント用の花を豊富にそろえているところ、いろいろですが、
お店の特徴を知って、使い分けるのがいいかな?
(枝物、葉ものは、生け花中心のお花やさん、輸入物、少し
変わったお花などはアレンジ中心のお花やさん等)

そして、夏場は、さっきも書いたように、簡単に、投げ入れ
というのがおすすめ。
できれば、毎日水をかえて、茎についたぬめりをとり、水切
りをして、花やさんなどでもらえたり、買える延命剤を少し
いれるといいです。暑くて、水がぬるくなるときは、氷。
それと、炭(種類があるので、聞いてみて)を水にいれて
おくのもひとつです。

茎がスポンジ状のものは、水を多くいれすぎると、腐って
きたり、途中で折れてしまったりするので、要注意。

水をたくさん必要とするもの同士、少なくていいもの同士
を組み合わせるといいですよね。
花が一種類でも、葉ものを組み合わせると涼しげになるし、
豪華にもなります。

置く場所も、風通しのいい、気温が上がらない場所が理想
的。

アレンジの仕方も、オアシスをわざと見せるスタイルがあり、
それなら長くもちそうですが、独創的なのが好きな人なら
それもいいけれど、簡単なようでけっこう難しいので、上級者
向きですね。


暑い時期、レッスンがあるとき、どんなアレンジなら、長く花
をもたせられるかな?と考えたな~と、暑かった先週、ふと
思い出しました。
たぶん、いろいろな方法も大事ですが、花を気にかける、と
いう気持ちがいちばんかな?と思います。
花の水揚げについては、いろいろ方法がありますが、私は
生け花で勉強させてもらえました。
本当は、出生を知るのが大事なので、ガーデニングなどで
育てながら見るのが一番なのでしょうが・・・

 
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by aplusfleurs | 2010-07-05 01:00 | 花屋・花・植物 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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