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やはり・・・

昨日は滞在許可証をとりに行きました。
書類の関係でパリではなく、少し田舎です。

朝5時半起き、お義母さんの車で6時半出発、7時15分前につきました。
お、人が少ない!ラッキーと思ったのは束の間;;
よく見れば、ちゃんともう20数人並んではりました。
事務所が開く8時半まで、1時間半;;;
こちらは初冬くらいの気候なので、寒がりの私は肌着に薄いセーターを
2枚重ね、ジャケット。その上からマフラーを巻き、ショールを重ねて
防寒です。

私達の後からも続々やってきます。
みるみる間に行列はどんどん長くなって・・・(画像参照)
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右端から並んでます。開く頃には、人と人のすき間に20人以上の人が入ることに。
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上の写真の後ろ。このあともっと長くなります。

館内に入る直前には、どこからか人が出てきて(寒いので、車の中とかで
待ってたりする)私たちの前に20数人の筈が、40人ほどに!!
そこから受付までまた2時間。座れるので楽ですが、受付番号がばらばらで
いつ呼ばれるのか、見当もつかず。

実は、これで申請にくるのは4回目;
最初は別のところで申請、と役所や他の人に言われ、電話で確認したときも
何も言われなかったので、夫同伴でなく、義母と一緒に10時半すぎに行ったら
人ていっぱい。運よく、近くにいたムッシューが受付番号をゆずってくれ、
3時間後に受付へ。そこで、
”夫同伴じゃなければ論外”
と再度来るように言われ、有給を取った彼と一緒に出直し。
7時半頃ついて、受付番号も11番でほっとしていたら、
”この住所での申請はここじゃない。違うとこへ行ってくれ”
と言われ、
”もう、9時だし、今から行ってもいっぱいでは?”
という彼に
”何とかなる。チェックしておくから”
とチェックと”チェック済”のコメントのみ書き入れておしまい。
指定の場所へ着いたのは10時、案の定人が一杯ですでに受付番号も
もらえず。事情を説明しても、”ここではどうにもできないわ”と
言われ、とりあえず夫同伴の証明書を書いて、私だけ又出直しということに。
担当者次第なので、いくら他の人が”それで大丈夫”といっても、
当日当たった人に”だめ”と却下されたらにべもない。
自分以外の人が言ったこと、したことは”自分とは関係ない”という
人が大半です。(そうじゃない人もいると思いますが、大概こんな感じ)

あんのじょう、昨日の受付のマダムも、
”基本的に、夫同伴なのよ!ここに書いてあるでしょ!”と
あごをもちあげ気味にとても高圧的。最初に私が”でも、事情はこうで、こうで”
とイマイチなフランス語で説明したのが気にさわったよう。
しかも、
”(夫の)戸籍謄本がない!”
という。そんなの、どこにも書いてないのに。。。

幸い、最終受付してくれた女性は何も言わず、滞在許可証の前にもらう
予約証(レセピセ)を交付してくれ、ひとまず何とかなりました。
これがないと、健康保険も銀行講座も開けない。

でも、まだ病院での身体検査が終わって、本式の滞在許可証を彼と取りに
いくまで、油断禁物です。


前回(5年以上前)は学生だったから、かもう少し基準が緩かったせいか、
受付までは同じように朝寒い中ならんだけど、その後はずっとスムーズでした。
結婚してるから、とおおらかに構えていたけど、結婚していても前より
厳しくなってるみたいです。
移民対策、政策によって、社会状況は刻々と変わる。

覚悟はしていましたが、やはり!という感じ。
今後長期で来られる方は、十分下調べされた方がよさそうですよ〜。
日本の会社から派遣、という場合は別ですが・・・
今回は田舎だったから、パリではそうでもないかもしれませんね。

いやはや、好きなところも沢山あるフランスですが、後からは笑い話でも、
けっこう書類関係は疲れます。
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by aplusfleurs | 2007-10-16 22:38 | 手続き関連 | Comments(8)

週末のこと

先週末はこちらでの結婚披露パーティでした。
日本で結婚式をしたので、こちらのお友達や親戚の人にはきてもらえなかったということで・・・。
パーティといっても、少人数、彼の実家に招待です。

当日、30人程度のお客様が来て下さいました。
お庭でガーデンパーティの予定だったので、お義母さんと私ははらはら。
おかげさまで、なんとかお天気は晴れ。
(最近はぐずつくことが多かったので、とってもラッキーでした)
人数が多いので、仕出しのお料理を手配して、ブッフェです。

フランスでは、特別な時のパーティも時々お家でされるようです。
土日は、お昼ごはんに親しいお友達を招待したり、招待されたり。
実は、私もパリにDAFA受験で来ているときに、お世話になっていたお家の
ご夫婦が「日曜日、予定がなければ一緒にお友達のところへ行きましょう」
と誘って下さり、そこで彼と出会ったという訳です。
お友達のfete(フェット、パーティのこと)でも友達のともだちの、またその
友達・・・という具合に、芋づる式にたくさんの人がきます。そうして
あらたな出会いがあるようです。

私の場合、お世話になったレストランのご主人が、そのご夫婦を紹介
してくれました。なにかのきっかけで親しいお付き合いになると、またその
お友達を紹介してくださったり、家族に紹介されたり。
京都の教室にも、なんどか親しい友達の家族が泊まりに来られました。
私のフランス語はまだまだなので、パーティ・初めての出会い(顔を知らない
ことが多いので)は少し緊張します。それでも友達のともだちなら、何とか
なるものです。

学校で出会ったり、お世話になったりした場合、
語学力以上に、なにかを一緒に長くする中で、自分の姿勢や考え方を
認めてくれる人だけがのこってくるのではないかな~と感じています。
それだけ人を受け入れる器の大きな人に出会えるかどうか、という
のもポイントかもしれません。(フランス人からみれば、語学のイマイチな
外人ということになるので)
一生懸命でしたが、失敗もおおい私にまじめに付き合ってくれた人がいた
おかげで、今フランスにいるんだな、と思います。

ということで、また新たな関係がこれからはじまりそうです。
早く語学をなんとかして、こちらから働きかけられるようになりたいなと
思っています。
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by aplusfleurs | 2007-10-08 22:19 | 日仏文化比較 | Comments(2)

遅くなりました

ご無沙汰してしまいました。

こちらに着いてから、パソコンがなかなかつなげず・・・。
今も、自分のパソコンは使用不可能状態です;
生活が落ち着くまで、やはりしばらくかかりそうな
気配です。

旅行先のイタリア・オーストリアなどではお天気に
恵まれましたが、パリは今日も曇り空。
夏も冷夏で、お天気もぜんぜんよくなかったので、
秋は天候に恵まれるのでは・・・とみんな期待していた
ようですが、今のところは無理そうです。

今日はとりあえずのお知らせですが、これから
またいろいろと書いていきますね。
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by aplusfleurs | 2007-10-02 18:34 | お知らせ | Comments(3)