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バカンス

に突入、です。
といっても、私たち家族は5月に日本に帰省した
ので、8月末までバカンスはお預け。。。
お肉屋さんもすでにお休み、これから約1ヶ月は
食事のメニューに頭を悩ます日々になりそう・・・;

でも、バカンスのおかげで、公園はわりと空いて
いて、助かります。この間まで、混んでるときは
芋の子を洗うような混み具合だったので。。。

ここ1、2週間ほど、肌寒い日があったり、かなり
雨が降ったり、かと思えば夜寝苦しい暑さだったり
と天気が不順だったせいで、またしばらく風邪ひき
でした。湿気がなく乾燥しているので、陽があたる
ところでは汗ばむような暑さでも、日陰にはいると
長袖でも大丈夫、という感じなので、少し油断する
とだめです。ただ、そんな気候のせいか、体調の
変化に気づかずに、気づいたときはかなり辛い。。
ということになります。〔私の場合ですが〕
前も、夜までなんともなかったのに、夜中吹雪の
中を歩く夢を見て目覚めたら40度の熱があった
ということがありました;

明日でツール ド フランスも終わり。
ここのところ毎日火事のニュースが流れています。
木が乾燥しているうえに、火をつける人がいるそう
です。日本でも大雨で大変だったようですが、こち
らでは火事で村がほとんど焼けてしまったりしてい
るようで、何人か消防士の方も亡くなっていました。。

そうそう、こちらのバカンスは日本と違って、なーん
にもせず避暑地でゆっくりする、という感じです。
バカンス入りと終わりは日本と同じように、幹線道路
は大渋滞です。
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by aplusfleurs | 2009-07-26 06:15 | 家族・生活 | Comments(0)

日本人の感覚

というか、正確にいえば私の感覚、になりますが。。。

よく人から
「フランス語ペラペラなんでしょうね〜」
と言われるのですが、
「うーん、話せない方から見られたら、ペラペラで
 しょうけど、話せる方と比べたら、ペ、くらいで
 す」
と答えるようにしています。
DAFAの最終試験が、実技(実際に生徒に授業をする
設定)と、花に関する芸術(絵画をえらんで、それに
ついて説明、審査員との質疑応答)なのと、植物学の
口頭試問があるので、そのために勉強を続けたのでし
た。

といっても、お花関連のことは専門用語でわかります
が、他の、細かい生活のことははっきりいって、まだ
まだ五里霧中。慣れない人のフランス語は癖もあるし、
私のフランス語もなまりがあるので、すべての人と
問題なく話せるのは、あと10年先?(もっと??)
という感じ。
すでに習い始めて10年ですが、日本にいた5〜6年
でかなり後退した気がします(帰省しただけでも感じ
ます)。

日本にいると、フランス語が話せるか?ということ
だけ聞かれますが、日本がフランス人にとってどんな
か?ということは聞かれません。
一人でいたときは、ニュースが少し分かるようになっ
て喜んでいたのですが、そのときは気づかずにいて、
ここ4〜5年で気づいた、仏(ヨーロッパ?)製日本
語。。
それは、
「カミカゼ」
 (←こちらの人が発音すると、カミカーズに聞こえ
  る)
です。たとえば、あの、アメリカの同時多発テロのよ
うな本当に考えられない大事件・大事故、とくにテロ
のときに
「カミカゼが・・・」
とニュースで言われるのです。歴史の授業でしかつか
われないようなこの日本語が、しかもそういう時に頻繁
に使われている・・・正直ショックでした。
それだけ、日本人があの戦争で与えたショックが大き
かったとも言えると思いますが。。
もちろん、いまではマンガやきもの、酒、寿司など、
どんどん普通の日本語がはいってきていて、日本の
文化が知られてきたな、と感じます。それでも、たぶん、
日本に関心のない人はいまだに日本には侍がいて、
ハラキリをしてると(おそらく映画などの影響で)思って
いるはず。

あと、柔道や空手の教室がよくあるようで、小学校以上
の子供に聞くと、習ってるということが多いです。私の
回りで柔道や空手やってる人って、日本であんまりなか
ったような。。。一本!とか有効!という専門用語も、
子供が知ってたりするのは、そのせいです。

言葉から離れると、生活してて一番困るのは
「家の中で靴をはいてる」
こと。うちはスリッパにはきかえますし、お家によって
はそうされてるところもありますが、まれ。前に暮らし
ていたところは、一軒家の中の独立した一人部屋だった
ので、家族と同じ出入り口を利用していました。そこで
は、子供は家のあちこちで靴をぽーんとぬぎちらかして
転がったまま。。。大人は靴のまま歩く、という状態で、
ますます??えー、裸足で道路歩いてるのと同じじゃな
いの!?(そこまで家の中は汚くないはずですが)とい
つも思ってました。
道には犬の糞がどどんとあったりするので、余計です。

工事や配達などのときも皆どかどか靴で出入りするので、
脱いでください、
なんて言えず、使わないシーツを置いておいたり(工事
の人ももってきてくれてたり)して、予防。
子供が歩いたりさわったりしないうちに急いで掃除して、
しのぎました。息子がいることもありますが、やっぱり
慣れないです・・・。
(一度だけ例外が。無印の家具を配達してくれた、年配
 の黒人の男性は何もいわずとも脱いでくれて、感激。
 無印の方針なのか、その人が注意深い人なのか分かり
 ませんが、そんなことめったにないこと。今でもお礼
 をいいたい気分です)
どこかで読んだのですが、こちらでは靴を脱ぐ、という
のは下着になるようなものだとか。(かなり昔の話かも
しれませんが)たしかに、靴のままベットに転がったり
するシーンも多いですよね。

そして、一番は時間の感覚!日常でのことはさておき、
ある日義父と話していて、「昔は。。。」というと
「それはどれぐらい前?」ときかれ「50年前くらい?」
というこたえにあっはっはーという感じで、
「むかし、っていうのはこっちでは少なくとも100年
 前だね」という言葉に恥ずかしくなったのでした。
義父は戦争も何度も体験されているので、夫に言わせる
と、
「なにかあれば、お前は戦争を知らない、というのが
 切り札」
らしいですが・・・
日本人の感覚についてかかれた本(菊と刀とか・・・)
を読むと、ああ、私も(その時代の日本人と)同じよう
な感覚をもってるなと思う部分もあるので、それを驚異
(脅威?)に感じていた当時の海外の人やいまだに外交
の下手な日本について、少し理解できるような気がします。
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by aplusfleurs | 2009-07-10 20:48 | 日仏文化比較 | Comments(2)

ショック・・・

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息子の靴がなくなってしまいました・・・;;
このブログでも書いていた、マジックテープの
運動靴。店に入って買い物をしていたら、息子が
ぐずって靴を食べ(?)はじめたので、ベビーカ
ーの下(網かごがついている)に慌てていれた
せいか、どうも帰り道そこから転げ落ちたようで
す。。。
次の日の朝まで気づかずにいて、あわてて探しに
いったものの、見つからず・・・
今まで義母もぬいぐるみを何個か落としていたの
ですが、すぐ探しにいっても、やっぱりなかった。

「日本ではよくわきにおいたり、わかりやすい所
にひっかけたりするけど、こちらでは捨ててしま
うのかな?」

と義母に聞いてみたら、こちらではみんな拾って
持っていってしまう、との答え。田舎だと、横に
置いておいてくれたりするらしいですが。
片方の靴なのに??それでも持っていくらしいで
す。他の人に聞いたことがないから真相は?です
が、確かに道を歩いていて、落し物がひっかけて
あったりするのは見たことがない。。。
どうなんでしょうか。

先週暑い日が続いたときは、5階(日本の6階)の
我が家にも小さな羽虫や、ハエなどが入ってきま
した。日本のように網戸がないので、暑いときは
虫に対抗するのは無理。みんな夜は窓を開けはな
しているので、明かりがつくと無抵抗です。
湿気がなく、涼しいせいか、今までほとんど虫な
んていなかったのですが、最近はちょっと違いま
す。

魚屋さんも露天のお店が多いので、お魚にぶんぶん
ハエがたかってる、というのは当たりまえ。夏は
買うのをちゅうちょしてしまいます。。。
(日本ではスーパーなどでハエがいるのって見かけ
 ないな、とふと思いました。こちらの人から見れ
 ばすごいことです!)
夏は1ヶ月くらいバカンスでお休みのお店がほとん
どなので、最悪の時期は営業しない、ってことで
しょうか。
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by aplusfleurs | 2009-07-09 23:39 | フランス事情 | Comments(2)

日本で

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今回の帰省は、何も予定せず、の〜んびり。。。と
思っていたのですが、友達と会ったり、買いたいもの
しないといけないこと(教室の整理とか・・・;でき
なかったけれど。。)、をしていたら、やっぱり
ほとんどびっしりの毎日になりました。

その中で、親子3人で訪れたのが平安神宮と琵琶湖。
平安神宮で式を挙げたので、息子をつれて行ってみた
かったのと、ちょうどお庭が花ざかりの時だったので。
式のあと、庭で写真をとるのですが、ちょうどこの
上の橋をバックにしたときに、鳥がどこからか飛んで
きて、上にちょこんととまってくれたのです。
(私たちは後ろむきだったから、お〜と見ていた人が
声を上げたので、もしかしてそうかな??と思っただ
けでしたが)
前回の蓮の画像もそのときのものです。
5月だったので、菖蒲も咲き始めてました。しかし、
すでにあのとき京都は暑かった・・・。
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琵琶湖もふだん狭いアパートで、公園の限られた空間
しか知らない息子に、大きなものを見せたかったから。
本人に、「日本一の湖」という認識はおそらくないで
しょうが。。。
実家でも2階で寝ていて、たぶん息子にとっては??
という体験だったと思います。階段をのぼりかけてい
ましたが、まだ少し不安定だったので、存分にさせて
やれず。。
何より便利だったのは、家を出てすぐのところを歩か
せられたこと!こちらでは、車がびゅんびゅん通る道
ばかりで、公園以外では気楽にベビーカーから下ろす
のは怖くて、やっていません。
何もなしで、ただ靴をはかせて外に出られるなんて。。
ああ、楽〜と心からほっとできる感覚でした。

ただ、前回も今回も旅行のあとお医者さんにかかった
ので、やっぱり疲れるんだと思います。
友人一家も、だんなさまは肺炎、子供さんは気管支炎
で、帰省のあと、とっても大変だったとか。お子さん
はもう3才くらいだから、私たちより帰省には慣れて
るはず。それでもやっぱり旅行の負担は大きいんだな
と思った次第です。
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by aplusfleurs | 2009-07-04 22:11 | 日本帰省 | Comments(4)

日焼けしてます;

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息子、ではなく私の方が日焼けして小麦色のはだ。
そういえば、帰省のときにも元の生徒さんに
「先生日焼けされましたね」
と言われたっけ・・。公園には日がたかくなる前
午前中10時までに着きたいし、朝は何かと用事が
あって準備がなかなかできず、息子には日焼け止め
クリームをぬってでかけるのですが、自分はお化粧
下地のみ。このところ30度を軽くこす暑さなので、
そりゃー日焼けしますよね・・・;

ほんとに最近暑いです。クーラーも扇風機もない
フランス、何年か前に異常気象で夏ばたばたと人が
亡くなったことがありました。
こちらでは、食用品が置いてある店とか、大型店舗
(デパートでもないところがありそう)・大会社など
でないと、クーラーはありません。それでも日陰に
はいれば、風さえあれば涼しく感じるのは湿気が高く
ないから。
ふつうのアパート住まいなら、昼間は鎧戸やカーテン
を閉めて、日差しを防いで、暑気予防です。たぶん
一般の家庭でクーラーがあるところってほとんど皆無
では。。。

カフェで冷たい飲み物をたのんでも、氷入りという
のは流行りの店とか、オペラ・シャンゼリゼあたりの
観光のお店とか(それも全部じゃない)だけじゃない
でしょうか。家でも冷蔵庫で飲み物冷やすだけで、氷
を作ったりしてません。体にはそのほうがいいですが、
あつーいときにつめたーい飲み物をすぐ飲めない、と
いうのはときどき不思議。

お花も暑いときには水の温度を下げると、少し持ちが
よくなるのですが、こちらでは氷という手っ取り早い
便利なものがないので、それもできないですね〜・・・
(作ればOKですが、家のミニ冷蔵庫では無理)

そういえば、最初の日焼けの話に戻りますが、こちら
ではバカンスで日焼けするのはステイタス(昔の?)、
白人系の人は色が白すぎると不健康に見えるので、
わざと日焼けする人が多いんですよ〜!
日焼けせずとも、南の方の食べ物(豆類?)を食べる
と日焼けしたような肌色になり、
「これで不健康に見えないわ!」
と喜んでる女性をテレビで見ました。
こちらでも急激な、度を越す日焼けは肌によくないと
いう認識もできてきたようで、それを注意するルポル
タージュもありました。
人間って自分にないものを求めるんですね。
あれだけの才能をもって、成功したマイケル・ジャク
ソンだって、自分の体を改造しすぎて(?)の死、
考えさせられます。
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by aplusfleurs | 2009-07-04 21:50 | フランス事情 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


by aplusfleurs
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