<   2010年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

日本帰省2~帰省で楽しみなこと~

昨年、パリ郊外サンクルー市に引っ越してから、ブログ
のタイトルを変えなきゃなあ~と思いつつ、そのままで
した。
9月に越して、半年がすぎ、日本帰省のあとずいぶんと
自分がこの生活になじんできたと意識したので、今日か
らタイトル変更です!(本当はいいタイトルが思いつかず
・・・今までとあまり変わりないように、郊外だけくっつけて
みました)

こちらはすっかり夏時間、夜は9時前まで明るくて、日本
の夕方?というのが9時半くらい。いい季節になりました!
そこここで花が咲いてます。先週末はお花見で桜を見ま
した。また、書きます。

さて、帰省の楽しみ、それはお風呂。
セントラルヒーティングなので、冬は案外暖かくて寒さを
そうも感じませんが、春先は暖房をきるので、かえって
足先が冷えたりして、
「お風呂にゆっくりつかりたーい」
という気分になります。引っ越して、バスタブはあるので、
つかろうと思えばお湯に浸かれるのですが・・・なかなか
時間が・・・;
子供のお風呂も、簡易のバスタブに脚がついたのにお湯
をはって、シャワーとトイレの間の1~2mのところで入れ
ていたのですが、今のお風呂だとお湯をはれば一人でも
らくらく!・・・でも、日本と比べると、洗い場がなくて、お尻
や体を洗ってきれいにしてから、というのは無理。
いつも、
「なんか汚いなあ~」
と思いつつ、体や頭を洗ったあとも、同じお湯でそのまま
入れています。。。

最初は私も、一緒に入っていたのですが、自分の分まで
お湯が汚くなりそうで・・・やめました。

日本に帰ったら、心おきなくお湯に浸かれる~と思ってい
ましたが、結局、子供と一緒なんで、ゆっくり浸かれたの
は数えるほど。まあ、そんなものです。
お子さん何人もいる方だと、下の子供が小さいと、お母さん
大変でしょうね・・・

次は、食べ物。
明太子、たらこ類がすきなので、親が買っておいてくれて、
何回か楽しめました。普通のお魚だって、なじんだ味だか
らか、おいしい。フランスでも同じものはあっても、鮭など
は脂がのりすぎてたり、白身の魚も身がしまってなかった
り・・・微妙に違うのです。
やはり、ムニエルやバターソテーがよく合う味。鮭はあら塩
をして、焼き鮭にしてますが・・・。
幸いなことに、近所のマルシェのお魚屋さんは新鮮なので
助かりますが、パリの中だと、値段は高く、鮮度もイマイチ
というとこも多いです。とくに夏はハエがぶんぶんたかって
いるし・・・。

以前にも書きましたが、本当をいえば、水のせいか、何で
もおいしいです。お出汁の味の出方が違うというか。
お味噌汁も、味にキレがあります。(大げさでなく)
やっぱり、お魚、水、条件がそろって、日本の、繊細な味
ができたんだな~としみじみ感じます。

究極はやっぱりご飯!ぴかぴかしていて、何時間たっても
おいしい~。

あとは、和菓子。もちもち感が好きなので、白玉、求肥系統。
お出かけついでに、梅園でみたらしだんごを食べました。
麩まんじゅうは近所で手に入るので、2~3日ごと。
鍵善良房のくずきり、美玉屋の黒蜜だんご(京都伊勢丹で
手に入る)も、今回は無理でした・・・残念!

それから・・・楽しみ、というより、安心すること。
靴を玄関で脱いで家に入れる、ということ。
今も靴は脱いで生活してますが、玄関がないのと、玄関
から左右に広がるつくりなので、ちょっとでも土やほこりが
ついていると、あっちこっちでじゃりじゃりいうような感じ。
気づいたら即、はいてるのですが、やはり日本のようには
いきません。
日本ってやっぱりきれい、日本人ってきれい好き、と町を
歩いていても思いますが、何より住まいがきちんと上と下
で分かれてる、というのはほっとします。
[PR]
by aplusfleurs | 2010-04-28 22:44 | 日本帰省 | Comments(5)

日本帰省1~行きの飛行機~

アイスランド火山噴火で止まっていた飛行機、何とか
今日あたりから動き出したようですね。
昨日まで、晴れた空にいつもの飛行機雲がなくって、
なんとなく変な感じでしたが、今日はたくさん飛んで
るのが見えてます。

さて、帰省話第一弾。
ギャルドリーで一時おむつがえを嫌がったり、昼寝を
まったくしなかったりで、心理の先生から
「飛行機がこわいのでは?」
と指摘されていた息子ですが・・・

行きは、朝9時くらいにおにぎり持参で、夫が運転の
車で出発。
準備が前日夜遅くまでかかり、疲れがでるかも・・・
と思いつつ、私も緊張でか、けっこう元気。空港着30
分前、ミルクを飲んだら、息子は寝てしまいました。

チェックインのとき、2つ続きでもし席が空いてたら・・
・とお願いしたけれど、
「今日は満席なので、乗ってから乗務員に頼んで下
さい」
とのこと。2歳以下の子供は料金が安いかわり、席
は頼まなければありません。一人分大人料金払うな
んてできないし。大体、今回の旅行、2歳になるまえ
に!とわざと日程調節したくらいですから・・・。
もし、ず~っと一人で子供抱っこですごさないといけ
なかったら・・・とちょっとどきどき。

時間まで、少しカフェテリアで腹ごしらえです。
搭乗口に向かうまえ、夫が一緒でないことに気づき、
息子はガラスの扉ごしに「パパ~」(とは、この時点
でははっきり言えてませんでしたが;)と絶叫しつつ、
泣く。やはり、不安なんだろうなあ・・・と思いつつ、進
むしかなし。
「パパは仕事だから、2週間ねんねしたら日本にくる
からね」
と何度もいい聞かせつつ・・・。
荷物のチェックは親切な係員さん(アジア人らしき人)
で、丁寧に対応してくれて、チェックもほとんどなし。

シャルルドゴールの拡張工事のせいか、今までなら
歩いて結構すぐのところに待合がありましたが、どう
も関西空港と同じようなスタイルに変更されつつある
ようで、乗り場近くまでモノレール(?)に乗って行き
ました。
(確か・・・そうでした。最近記憶力がとみに低下してる
ので定かではなし)
そして、はやばやと搭乗口についたのはいいのです
が、やはり早起きがきいて疲れたのか、しばらくは機嫌
よくしていた息子も、空港内にある子供用カートに乗せ
たら、それに乗ったまま、あちこちに動くよう私に指示・・;
カートの車輪が半分壊れていて、もう座っていようとした
ら、泣き出す始末。そろそろかと抱っこして、入り口付近
にたっていたら、とうとう寝てしまいました。
予定時間は過ぎてるのに、入り口は開かず。
開いたら、大体は子供連れは優先していれてくれるの
ですが、全然そんな様子なし。荷物は多いし、寝ている
子供(13kg)を半分落としつつ、なんとか通過。

入って、乗務員の人を探しましたが、運悪く席近くには
誰もいず。お願いしたけれど、ぎりぎりまでは分からない
ので、最初の席に座って(その頃には息子も起きて)、
横の男性と少しお話しさせてもらいました。最初、その方
は違う席だったのに、カップルが離れて座っているので
親切に、席を変わられたようでした。
漁業関連のお仕事で、スペインにスペイン人の奥さんと
一緒にもう20年住んでいる、という話。。。
「スペインはどうですか?」
と聞くと、
「住めば都でね」
と何度も言われました。最初は日本で奥さんも一緒に
暮らしてられて、会社に言われて、スペインへ移られた
そう。ご出身も漁業盛んなところのようでしたが、ほんと
に日に焼けて、たくましく、おおらかな感じの方でした。

その後、続きの席がある、とフライトぎりぎりに移動。
中央の4座席の真ん中2席、通路側両方が男性でした。
一応「子供がうるさいかもしれませんが・・・すみません」
と先にお断り。
若い方の男性は、オランダに会社の仕事で駐在という
ことで、前の男性とはちがった、国際社会の中で生きる
サラリーマン風。親切にしていただきましたが、途中
2~3回は息子が動きたさにしばらく泣いて、着陸時は
ベルトを嫌がり泣き叫んだので、最後の方は正直うん
ざりされていたことと思われます・・・;ミニカー遊びの
ときも、お隣のテーブルにまではみだしていたので・・
「いいですよ」
とそのたびに言ってくださいましたが・・・。
この方は、日本に出張で、向こうの人を本社視察に連れ
て行くのだとのこと。何度かオランダ人が話に来られて
た雰囲気から、信頼関係ができていて、頼りにされて
いるのだな、と感じました。

途中、子供がぐずったら、飛行機用にと初めて買った
粘土で、飛行機や車をつくって、なんとかしのぎ、あとは
もってきたミニカーでかなりおとなしく遊んでいてくれて、
全体的には無難に過ごせたと思います。
間、計4時間ほどは寝ていてくれ、私も仮眠できました。
おむつ換えは前後空港ですぐ変えましたが、2回だけ。
1度は直後にベルト着用サインが出て、出たところで
何人かのスチュワーデスさんに注意され、辟易。
おむつ換えに行っただけ。たまたまです!と言いたい
気分でした;

もう大きい(2歳前でしたが、外見上は3歳くらいに見ら
れる)せいか、いつもはすごく優遇してもらえて、おもちゃ
をもらったり、スチュワーデスさんに優しくしてもらえる
ことが多いのですが、今回はそんなことはなく、子供用
の食事も頼んでおいた(インターネットで事前予約)はず
がなく、少々息子にとっては物足りない(なさそう)な旅と
なりました。

いつもそうですが、たまたまお隣になったといっても
飛行機での出会いは面白いもので、それなりに、その
時期の自分とリンクしていたり、何かのヒントになった
りすることがあり、今回は、特に先にお話した方の
「住めば都」
という言葉に感じ入った私です。
外国に住み、そう心から言えるようになるまでの時間
はどのくらいだったのか・・・。
ニコニコくったくなくそう言えるってすごいなあ、と感心。
自分もそうなれるように・・・と思った次第です。
[PR]
by aplusfleurs | 2010-04-22 01:55 | 日本帰省 | Comments(0)

帰ってきたら・・・

b0117348_23574159.jpg

月曜、夜フランスに帰ってきました。
帰ったとたん、いいお天気。
桜もさかりを過ぎて、もう散っています;
名残の桜。雪のようです。
b0117348_2358227.jpg










やっぱり、一月早かった!
一月も帰省できたら十分!と日本でなら
思うんですが・・・時差ボケが治って、実家
に慣れたらもう半分すぎてたりして。
私たち以上に両親が大変だろうなといつも
思います・・・;


日本は便利だなあと毎回思いますが、今回
も実感。とりたてて、何?といわれるとちょっと
困るのですが、買い物もいつでもいける(お店
がいつも開いてる・・・フランスでは店によって
昼休み有、日曜休みなどままなりません)、
洗濯など日常のことが早く、クオリティー高く
できる、何でもすばやく対応してもらえる・・・
などなど。
また、私の個人的な比較文化、書いてみます。

息子は帰省中に「いやいや」、「ひこ」(ひこうき)、
「ば(い)ばーい」を覚えました。かまってくれる
大人が多いので、わがままになり、
「いやいやいや~」
を連発しておりました;

私は風邪をひきつつも、友人の結婚式に出席
でき、幸せそうな彼女と、だんなさま、友人の
家族を見られて、こちらもうれしかったです☆

今回、行動範囲がせまかったことと、夫と十分
外出できなかったことが残念!
少しづつ帰省のパターンを作って、活動範囲を
広げていきたいです!

日本滞在最終2日はいいお天気だったの
ですが、いつもどおり、最終10日は親子
とも風邪にかかって、お花見は近所の桜
をちらっと見ておわり。。。少々残念でした。
b0117348_23582751.jpg

[PR]
by aplusfleurs | 2010-04-10 00:02 | 家族・生活 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


by aplusfleurs
プロフィールを見る
画像一覧