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春からのお出かけ

もう、初夏なのに、春から??と思われるかもしれません
が・・・
東北大震災の後、ブログに楽しいことを書くのがためらわ
れ、何となく先延ばしにしていました。
ほかの海外在住の方のブログを見ていても、同じような事
を書いてあることが多かったな・・・。
ということで、3月からのお出かけ、いっきょ公開(!?)。

まず、プランタンの地階プーシキンカフェ。特設で、期間
限定でカフェスペースになっているようです。アンティーク
講座を主宰されてる東京の先生に誘っていただきました。

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私が頼んだ、「マダムプーシキン」。バラはホワイトチョコ、
中身はふつうのケーキより濃厚な甘さ。かなりの大きさで
食べ終えるのに一苦労。・・・というのも、前日からガストロ
らしき症状(下痢と胸むかむか)で、なんとか起きたものの
1週間ほど食べ物のどを通らず、だったんですよね・・・。
そうじゃなかったら、もっとおいしくいただけたはず。残念!
関係ないけど、ママ友のロシア人のタチアナも、苗字は
プーシキン。ロシアでは多い名前?

先生が頼まれた、マカロン。モダンで斬新な色とデザイン。
これ、味が一風変わっていて、トリュフ味だったり。味見
したけど、微妙・・・;でした。
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給仕をしているのは、どうもフランス人でなく、ロシア人
ぽく、男性も女性も大柄、でもバレエにでてきそうな人ば
かりで、雰囲気はなかなか。

次は、パレ・ロワイヤルの庭に面した星つきレストラン、
グラン・ヴォフール。実はカフェと同じ日、夜結婚記念日で
予約していたのですが、とてもどっしりしたフランス料理は
無理、と1週間先にのばしてもらいました。
直前になってだったので、ほんとにそんなことできる?と
心配していたけれど、
「体調悪ければ、料理も食べられなくて当たり前。ご心配
なく、大丈夫ですよ!」
と快くOKだったとか。やはり、一流は違う。日本なら、融通
きくことも、フランスではなかなかですが、有名なレストラン
はサービス、心配りも含め、一流ということか。

でも、この夜も実はまだ体調完全でなく、お料理は食べる
の精一杯で、久しぶりに飲んだワインもきいて、写真も
とれず。
こちらのレストランは、テーブル毎に昔のなじみのお客様
の名前がついていて(実際にそこに座ってよく食事してた
ということらしい)、雰囲気も重厚。サービスの一番格の
男性が目を配っていたので、何となくそれに気おされてし
まってました。
ということで、メインのリ・ド・ヴォーまで写真なし;
写真はプチ・フールとデザートのみ、すみません。
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これは、メインのあと、お口直し、みたいな感じででた、
フルーツのポタージュのようなもの。
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プチ・フール(確か、こう呼ぶんだったと思うんですが)、
マカロン、ババロア風、ショコラタルト・・と軽くて、食べ
やすかった。
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デザート。アーティチョークの葉ではなく、台座の部分を
使った、クレームブリュレ。「クラシックなのとは、違うけど」
と最初に念を押されていたのですが・・確かに、ちょっと
不思議な組み合わせ。このときには、ワインのせいでか
胸がまたむかむかしてきて、結局食べられず。あ~あ。
夫も、普段から食は細いほうなので、自分の分だけで
もう手一杯。
シェフもたまたま通って「ボンソワール、マダム」と挨拶
までしてくれたのに、料理に必死でちゃんと見てなかった。
かなりお若いようにお見受けしたけれど、すごく有名な
人です。
ということで、いいレストラン行くときは、体調を万全に!
(次はいったいいつか・・・)
私の数少ない星つきレストラン体験の中では、体調のせい
もあるかもしれませんが、星の数は少ないけど、トゥール・
ダルジャンの方が、リラックスできて、料理も好みだった
ような気がします。
・・・そういえばトゥール・ダルジャンの時も妊娠後期で、思う
ように食べられなかったな・・・。

次は、妹夫婦が大震災の前にチケット予約してたので、本当
に大丈夫?というこちらの心配をよそに遊びに来てくれた時
に食べたファラフェル。有名ですよね~。
久しぶり。ヒヨコマメのだんごフライが入っていて、軽そうでい
て、けっこうガツンとおなかにきます。
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ソース2種のうち、にんにくぴり辛ソースをたっぷりと。

郊外にも息子も一緒に観光に行ったのですが、やはり子連れ
では落ち着かない。サンジェルマン・アン・レイに寄ったら、お城
近くの公園が巨大でびっくり。
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ここには、子供用公園もあり、助かりました。
サンジェルマン・アン・レイというと、お金持ちの町で有名。
日本人も多いところです。街中もほどよい大きさで、かわいら
しい雰囲気だな、と思いました。この日は、ポワッシー近くの、
家具や建築で有名な へ寄る途中でした。

いろいろある、と思ってたけれど、写真がないから、大したこと
なかったな~。
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by aplusfleurs | 2011-06-16 22:33 | 観光・レストラン | Comments(2)

滞在許可証は?!・・・つづき

とうとう、レセピセ(仮滞在許可証)が6月中旬で期限
切れ、しかも祭日当日に日が重なっているので、1週
間の余裕を見て、またもやsous-prefecture(郡役所)
へと行ってまいりました・・・;

先週木曜は祭日、4日続けて夫がお休みだったので、
さて、いろんなことができるなー(金曜には郡役所へ
延長の申請に行くつもりだった)と楽しみにしていた
のに、ずーっとダウン、何もできずに終わりました。
まあ、夫がいたので、安心して寝てられた、ということ
もできるのですが・・・。

楽しみにしていたコンサートもドタキャン、せっかく靴
もそのために買ったのに~。とぐちっても始まりませ
んが、滞在許可は待ってはくれないので、月曜に
まだ何となく気分悪いまま郡役所へ。
出る前に息子が起きてしまい、今回家を出たのが7時
20分、ついたら7時50分、そして、待っている人の数
52人!(私は53番でした)
いつもの2倍以上!!多すぎる~。
何でも、先週の金曜は普通の日なのに、勝手に休み
になっていたそうで・・・。その分、月曜にまわった、と
いう訳です。よかった、金曜に無理して行かなくて。

しかし、53番。1時間待って10番前後。2時間待って
20番前後・・・。しかも、前夜に雷が鳴っていたのです
が、そのせいでパソコンが機能しないから、と途中で
窓口は閉められてしまいました;
そういえば、一度目に来たときも、そんなことがあった
な・・・今回はどうなるか??

職員男性が、
「いつ直るかわかりません。待っていてもらってもいい
けど、保障はありませーん」
と声を張り上げて説明(というか、どなっていた)。
一応近くにいた人に「どういうことですか?」と確認。
自分だけでは間違っていることもあるし・・・。
そして、ほとんどの人が帰ってしまって、私も何となく
帰ろうかなという気分で一応残っていたら、窓口再開☆
ほとんどの人が帰ってるので、番号が進む進む。

フランスでは、あきらめ悪いくらいが得をすることも
ままあります♪ 1時間も待たず、私の番に。
窓口が閉められる前に「どれぐらいで開きますか?」と
確認していたのですが、そのときの優しそうな黒人女性
がにっこり(この、にこやかな顔というのは、フランスで
はごくごくまれ)と対応してくれました。

「レセピセの延長をお願いします」

「10年滞在許可証の申請ね。確認します。・・・まだでき
てないみたいだから」
・・・と、言われたと思ったのですが・・・
「今、切手を買えますか?」
(え?切手って、許可証もらうときのじゃないの?)
「どこで買えますか?」

「下の受付でボタンを押して、紙を出して、それをもって
ケス(レジ)へ行ってください。140ユーロ、払えますか?」

現金・小切手・カード、どれでも払えるということで(現金
か小切手だけ、というとこが多いので、カードしか持って
なくて、あせったけれど、ラッキーでした♪)、そく買いに。
そして、めでたく、10年の滞在許可証、受け取りました~☆
天気も悪くて、今までで最長の待ち時間だったけれど、
それでも休みにあたって出直した人に比べれば、楽
なもの。
今月末にバカンスだったので、それまでぎりぎりコンボカッ
ション(召集状)を待つか、レセピセだけでもきちんと延長
して安心したい、と少し前にバカンスに発つ義理の母の
誘いも断っていたのですが、やはり、「何となく来そう・・」
という勘はあたっていたみたい。(時期は少し早かった
けれど)

そして、今日、6月6日付け発送のコンボカッションが
郵便受けに入ってました;発送された日に、偶然行った
ので、滞在許可証を運良く受け取れたみたいです。
いやあ、2度手間にならずに済んでよかった。

待っている間に、ベルサイユは対応がいい、とか、ナン
テールはすごく大変、とか、ブローニュビヤンクールは
(私がお世話になってる郡役所)段々許可証発行が厳し
くなっているとか・・・その他いろいろ、アルジェリア人、
日本人などと話す機会があって、情報もゲットしました。

とにもかくにも、これでしばらく、安心です。
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by aplusfleurs | 2011-06-08 22:50 | 手続き関連 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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