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ノエルも近づき

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(↑今朝、幼稚園の帰り道)
幼稚園も今日で終わり。バカンスが始まります。

幼稚園に送っていくときは、ノエルの電飾がそこここで
光っていて、なごみます。暗い冬には朝・夜かかわらず、
この明るさに気分的に助けられます。
「電気代がもったいない」という人もいるし、非常時には
無駄なもの、でも雨が降って暗い朝が続くと、この光を
見てほっとする気持ちに変わりはありません。


ドカドカと雪が降った去年に比べ、今年の冬は穏やか。
その変わりか、3日ほど前から嵐。晴れ間が見えるときも
あるけど、小雨が間断なく降り続き、風もかなり強いです。

幼稚園に息子を送って帰ってきたら、窓の外にこんなもの
が・・・クレーン船?
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何かなー?と気にしてみていたら・・・・
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セーヌ河にある、船(停泊して人が住んでる)が動いてる・・・
いつもはこの白い船、岸にぴったりくっついてます。お引っ越し??
と思ってたら、クレーンの先に何やらくっついて上がってきました。
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木。灌木くらいのかたまりを引き上げている模様。
どうやら、嵐で沿岸の木が倒れて、それを取り除いているようです。
かなり長いことやってました。

11月の終わりから、またもや息子が熱、その後、咳がとまらず。。
で、あっと言うまに今年も終わりが近づいてしまい、作ろうと思って
いたドライのリースも手つかず;
ノエルまでにできるのだろうか。。。?

おまけ。こちらでは、アイロンに入れる水は、「デミネラリゼ」という、
ミネラルを除去した水をスーパーで買って使います。そうじゃない
と、アイロンがミネラル分を含んだ水でいたむとか。
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by aplusfleurs | 2011-12-16 20:09 | 家族・生活 | Comments(0)

源氏物語の魅力を語れるか?!

この9月から、フランス語のレッスンに通っています。
ボランティアでされている(フランスでは、働いている人、退職した人
かかわらず、登録して、ボランティアで教えている人は多いようです)
先生で、ご自宅へ伺って、私ともう一人、ルーマニアの学生さんだけ
の贅沢なレッスンです。

この学生さん、大学生として論文を書きつつ、ピアノの先生もこなして
いて、とても勉強熱心。フランス語の語彙、表現力など、私より格段上。。。
先生も、今もどちらかで教えられている方のようで、どんな話題でも、
正確かつ豊富な知識をこれまた正しく美しいフランス語でお話して
下さるので、これがまた・・・ついていくのが大変です。。。
(課題の予習だけで息切れ;)

正直、毎回「あーあ、またうまく説明できなかったあー」ということを
繰り返しているのですが。。今日は、ドン・ジョアン、カサノバの話題から

「日本にも、有名なセデュクター(女たらし、プレイボーイ)がいるでしょう?」
(先生)

「(もしやそれは。。。)源氏物語ですか?」(私)

ここから、源氏物語を説明するハメに。うーん、どういったらいいの??
中学校で習ったウン十年前。。現代文学は好きで、大学は文学部だと
いうのに、古文は嫌い。
末摘花の話を例にあげて、話してみたけれど。。二人とも何となくピンと
きてない顔で、またもや「あーあ;」です。
いろんな女性と浮き名を流したけれど、結局愛していた人(義母と紫の上)
とは結ばれても幸せな時間を長く過ごせず、悲しい人生だったのだ・・・と
いうようなことを言ったつもりだったけれど(それ以前の基本があやふや
なので、それもどうなのか?)、後からよく考えてみれば、あの時代、顔も
見ずに人の噂や、かごですれ違ったときの香りを頼りに、想像で恋をした
ことなど伝えなければ、あかんかったーー!と思っても後の祭り。

先生は、フランスの作家さんの源氏物語の最後を読んだとかで、ほんと
博識。昔、日本人と英語で文通もしてたそうで。。賢い人は多岐に渡って
興味をもって勉強してるんですね。。(フランスで、日本文学興味ある人
はめずらしい)

歴史も勉強し直さないと、恥ずかしい〜と思ってたのに、こんな初歩で
もフランス語で説明、となるとほんとにムズカシイ。
最近は右から左へとどんなことでもスル〜っと抜けてしまうので、ますます
いけません。。。いや、しかし、毎回こんなことでは後悔の嵐なので、次回
せめてしっかり調べて、今回の分、挽回するぞ!
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by aplusfleurs | 2011-12-02 07:20 | 家族・生活 | Comments(0)