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お料理上手

今日はバレンタインですね〜。こちらは冷たい雨が降って、
雪の日より寒く感じます。。。
(マルシェのお魚やさんと八百屋さんも「やってられないよ」
といつもより早く店じまいしてました)
日本ならチョコレートを買ったり作ったりと、バレンタイン
前は一騒動ですが、フランスでは

男性が女性へプレゼントを贈る日〜

だということにあぐらをかき、何の用意もせずにいます(^o^)。

最近は、沢山の方がブログを書かれていて、海外での生活
やお料理について、私も好きなブログを読んではお料理の
参考にしたり、習慣などについて勉強させてもらっています。

そこで、かなりの人が、海外で簡単に買えない日本のもの
を軽々と手作りされてるのを感心して見てるのですが・・・
みなさん

お料理上手!!

レシピ通りでも、なかなか・・・の私。
ご自分のアレンジでばっちり美味しそうに作られてる人の
ブログを見ては、すごいな〜とため息。
レシピの材料がなかったり、材料を自分の好みで変えても
ささっと作ってしまえる。そういう人が本当の料理上手なん
ですよね。
初めて作るときは、それなりに緊張してうまくいっても、2回
3回目になると気を抜いたり適当にして、イマイチ〜なことも
多いので、いつ何を作っても、きちんとおいしい!という域に
達するのはいつのことやら・・・;

自分好みのレシピ、今回はあんまん作りました。
(皮が少し茶色いのは白糖だけでなく茶色のを使ったから006.gif
水が少し多過ぎて、皮がうまくいかなかった・・・そのせいで
形が不格好ですが、ふかしたてはなかなか美味しかったです。
アンコも小豆から煮いてみました。
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次回はきちんと成形できるように、気をぬかずにがんばろう〜♩
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by aplusfleurs | 2013-02-15 04:35 | 料理・お菓子 | Comments(2)

鬼のお面

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昨年秋から、息子が通っている日本の幼稚園。
土曜日の半日(月に一回延長授業)ですが、日本の行事
を中心に、遊びや歌を教えていただけます。
「あーぶくたった、にえたった」とか、あ〜、そうそう、よく
遊んで好きだったな、と思い出せるのですが、自分では
忘れてしまっているんですよね。
子供の頃、大人から教わったわけではないはずなのに、
子供達で遊んでいた遊び、どうやって知ったのかな〜?
なんて不思議に思います。

一昨日、2月2日には鬼のお面の制作と(たぶん)豆まき。
(たぶん、というのはいただいたスケジュールには書いて
あっても、まだ内容について理解できない息子に尋ねても
「うん」というだけで、実際どうなのかわからないから;)
鬼のお面を持って帰ってきました。
小さい頃から、日本語・フランス語の絵本の読み聞かせを
していますが、桃太郎や一寸法師など、絵本を見ていても
生活の中で目にする機会がないせいか、この鬼もよ〜く
見ると、何となくズレてるような・・・008.gif
でも、きれいに仕上げて、えらい!!とおお褒めしてあります。
(褒め育て・・・ちょっと甘過ぎますが)
家だけではなかなかできないことを教えて下さるので、
本当にありがたいです☆

豆はないけれど、あるつもりで鬼のお面を交互にかぶって

「鬼は〜外!福は〜内!」

とやってみました(^O^)/
息子が言うと、何だか歌をうたってるような感じになるけれ
ど、毎年続ければ、だんだん分かってくれるかな?と思って
います。
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日本語教育に熱心な親御さんだったり、語学の才能がある
子供なら、ある程度の年齢になれば、自然に二つの言語を
話せるようになるのかもしれませんが、どうも男の子はお話
するのが女の子に比べて遅いよう。
家では私は日本語(しかも関西弁;)なので、内容は理解でき
るものの、答えるのはフランス語、という図式ができています。
何もせずに両方の言語を操れるようになる・・・というのは
幻想で、日本語で話すときには日本語で答えさせるように
仕向けないと、日本語は話せません。

息子に関しては、フランス語で話しだすのも遅かったし、日中
わりと自由にさせてもらえるギャルドリーではストレスはなかった
ようですが、幼稚園に入って一年目の昨年、私の目から見ても
不安そうな様子が見てとれました。お友達とのコミュニケーション
も、最初は不安があったのだと思います。
普通のフランス人家庭の子供でも、最初のうちは泣いたりする
ことも多いので、そんなのは当たり前。親の私自身、幼稚園で
どういう風に教育されるのかも分からなくて自信がないのです
から、子供が不安なのも当然かな、と「行ってくれたらいいわ」
くらいの気持ちでいました。
幸い、年少組の先生も、今の年中組の先生方(2日毎に二人の
先生が担当される二人制。珍しいようで、他のお母さん方も
戸惑っていたよう)も、

「バイリンガルの子供は、言葉が遅くなるのは当然。心配ない
ですよ〜」


とおっしゃっていただいて、2年目の今では、ずいぶんと活発に
友達と遊べるようになりました。まだまだフランス語でも間違い
(何でも2人称で話したり、女性でも男性でも「彼は・・・」と
言ったり)は多いですが、話そうとする気持ちが大事なので、特に
注意はせずにいます。夫はそうでなく、いちいち口を挟むので、
余計私が擁護する方に回ってしまうのかも。

日本のお友達や知り合いは

「もう、両方ペラペラでしょうね〜」

と当然のように言って下さるのですが、そういう子供もいれば、
うちの息子のように、4才すぎてもまだまだ〜という子も多いです。
脳の中ではちゃんとインプットされてるのだと思うのですが、個性
もあることなので、日本の幼稚園が大好き!と喜んで通ってくれて
ることが一番、今はできるときだけ日本語に言い直させる程度です。
大人になってから勉強するのも大変ですが、語学というのは聞いて
れば自然に話せるような簡単なものではないな〜としみじみ感じる
今日この頃です。

そして!昨日書いた断水の続きですが、ちゃんと管理人さんが朝一
で見てくれたのか、朝にはトイレの水も流せて、温水もでるように
なりました〜♩やっぱり、このアパートすごいです♡

フランスでの不便は、一人のときには楽しめても、最近は
「もーー」
と思う事もありましたが、東北の大震災、ひいては神戸の震災の
ことを思えば、大したことじゃないと思うようになりました。日本の
ような便利な国(そして衛生面もきっちりしてる)は本当に珍しい
し、誇りでもありますが、行き過ぎたサービスが人間を弱くしている
部分もあるし、それを当たり前に思ってしまうと、どこかでつけが
回ってくるように感じます。
まだまだ不自由な中で頑張っている東北の人を見て、便利さの
レベルを少し後戻りさせる勇気も必要なのでは、と感じます。
そうすると、ちょっとしたことで感謝でき幸せを感じるられるので、
嬉しくなることが増えますよ〜056.gif
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by aplusfleurs | 2013-02-04 19:08 | 出産・子育て | Comments(2)

とうとう・・・

幼稚園がお休みの水曜日、息子のアクティビテ(習い事)
のため、トラム(路面電車)に一駅乗ってレッスンが行われ
る建物へ通っています。
この隣駅に、確か秋の新学期が始まった頃、エスカレーター
がつきました。もう1年以上も工事をやっていたので、

「ああ、やっとついたのか〜001.gif

という感じだったのですが、エスカレーターがむき出しで、
屋根もなく、雨風にさらされるのは必須!という構造。
「ホンマに大丈夫なんかな〜・・・」と疑問でしたが、やはり
利用したのは一度だけ、その後ずーっと止まったまま。
いくらなんでも、雨が直接かかればモーターにも悪影響が
あるのは、素人でも分かります。雪もあれだけ積もったし。
案の定壊れてしまい、その後修理している様子もなく、現在
に至っています。

まあ、こういうことは日常茶飯事で、北駅の近くに住んでた
時も、地下鉄やRER(郊外線)のエスカレーターなど、全部
まともに動いてるのは見た事はなかったし、一度壊れたら
2〜3週間そのまま、ということも当たり前でした。
古いアパートなんかだと、エレベーターが止まったり、停電
があったりもしょっちゅうのようです。

公園でよく一緒になる、住み込みのベビーシッターをしてる
ドイツ人の女の子のお家は3人子供さんがいるのですが、
一軒家で、ちょうどクリスマス前の寒い時期、暖房がこわれ、
温水がでない状態が1週間続いて、可哀想でした。

家でも、油断をしたら、夫が旅行前にお湯の量を少なく調節
してそのままで、温水がなくなり、シャワーが水、ということも
ときどきあります;
それでも、わりと新しいアパートで管理さんも住み込みという
こともあり、何か故障があっても他と比べると迅速に修理が
されてありがたい・・・と思っていたら、今日。
息子のお風呂の後、「水もお湯もでなくなった」と心配顔の夫
が湯沸かしの元を見たり、また水が出るか試してみたり、と
うろうろし、思わしくないので、ご近所に聞きに行ったら、どうも
うちのアパートの棟でお湯と水が止まってしまったよう。
幸い、台所の水は出るのですが、トイレも流れず、管理人さん
は日曜で電話は留守電。

明日朝イチで修理の依頼をしたとして、明日中には直らない
かな〜という感じです。
幸い、今日は息子のお風呂入れられて、あーよかった、と私は
あまり気にしてないけど、とうとうやってきたか・・・という感じ。
さて、何日で修理できるか??ちょっと楽しみです017.gif
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by aplusfleurs | 2013-02-04 06:18 | フランス事情 | Comments(0)

1月が去って

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あっという間に2月です;2月も逃げる、と言いますが、
健康維持して、充実させたいものです。
息子が描いた、イヌイットの絵。幼稚園で北極について
勉強したようで、勝手に描いていてびっくりでした。

フランスは(というか、ヨーロッパは)キリスト教が文化の
ベース。ニュースなどでも、「こんなところでもキリスト教
の意見が重要なんだなー」と考えさせられるくらい、影響
大です。
先月、「全ての人に結婚の権利を」という法律への反対・
賛成デモがあり、改めてまたカトリックの影響を感じました。

フランスにはパクス法という、結婚はしてなくても生活を
共にしているカップルを認める法律があります。でも、それ
では子供には財産分与できない。ホモセクシャルのカップル
が養子をもらったとしても、親となるカップルの死後、養子
には法的に財産をもらえる権利はないのです。

以前は同性愛者であるとカミングアウトすることもはばから
れたようですが、最近では公表する人も多くなってきました。
ずっと以前から、普通のカップルでも結婚せず、事実婚で
通す人も多いようですが、それは離婚率の増加や、女性も
職をもって働き続ける人が多いため、結婚をするメリットが
少ないためでもあります。
契約にしばられずに、真実の愛を維持するのが大事・・・と
いうこともあるでしょうが、それ以上に一人の大人としての
自由を維持したい、という風に感じられます。

日本でも離婚は随分増えたと思います。フランスでは、離婚
または別居、そして新しいお相手と結婚せずに事実婚、又は
再婚、そして離婚・・・その間にお互いに子連れ、または子供
のある人との結婚、など、複雑な家族構成が珍しくなくなり、
「ファミーユ・コンポゼ」(再構成家族)と呼ばれる家族形態
も多くなっています。

夫婦が離婚して、お母さんに引き取られ、お父さんとは隔週の
週末に会う。そして、お母さんの新しい彼と一緒に暮らす。
お父さんも新しい彼女がいて、彼女には連れ子があり、バカンス
にはそちらの家族と一緒に過ごす・・ということも珍しくない話。

直接このデモには関係ないですが、そうやって、自分の本当の
子供ではない子と暮らすお母さんが、学校からの連絡ノートに
自分はサインをする権利がない、ということをニュースでやって
いて、これだけファミーユ・コンポゼが増えても実際の生活では
認められないことが多いのか・・・と驚きました。

この法律に反対・賛成派には、いろいろと意見があり、また法律
の内容について、全部に賛成・反対というより、どこか納得いか
ない部分について、それぞれ意見が違うようですが、反対派の
中心はやはりカトリックの信者さんが多く、単純に同性愛者を認
めない人に始まり、
「(子供には)パパとママが必要!」
というスローガンもあり、女性であるママ、男性であるパパがいて
初めて健全なカップルである・・・というようなことを主張されて
自分達の3歳以下の子供を連れてデモに参加しているカップルも
いました。

それぞれの考え方なので、口を挟むことでもない・・と思いつつ、
離婚する男女のカップルがこれだけいる中、男と女がいなければ
(子供はできないとしても)健全な子供は育たない、というのは
おかしいのでは?と思ってしまいます。

フランスは個性を認める国、自分達に直接関係ないことにはクール
という印象ですが、宗教の観念にからむ問題になると、ものすごい
エネルギーでデモが行われることに、あらためて感じ入った出来事
でした。
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by aplusfleurs | 2013-02-03 07:30 | フランス事情 | Comments(2)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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