<   2013年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

春のそぞろ歩きで見つけました♩〜ポール・ベルモンド美術館〜

春めいてきていた今週はじめ、またセーヌを渡り、
ブローニュを抜けて歩いて買い物してきました。
近所のマダムが

「15分でいけるわよ〜」

って言ってたけど、前30分くらいかかったし、と
急ぎ足で行ったら、確かに20分くらいで着くことが
できましたが・・・何だか疲れたので、帰りはゆっくり
じっくり周りを見ながらそぞろ歩き。
あちこちで春の芽吹きが。
b0117348_22571529.jpg
b0117348_2258417.jpg





















まっさかりのりんごの花。きれい〜♩
b0117348_22585765.jpg
b0117348_22592250.jpg























若い木の葉もいきいきしてます。
b0117348_2301063.jpg


自然の息吹にあたると、こり固まった身体がほどける感じです。

そして道すがら、ふと見上げた看板。あれ?
b0117348_456580.jpg

「Musée Paul-Belmondo」

ええ?俳優のベルモンド??(勝手にしやがれくらいしか知りませんが、
案外コメディーにも多く出演してるみたいで、こっちにきて何回も
テレビで見ました・・・お年いってからのだけど)
彼って、アーティストだったの??(まあ、俳優はアーティストでもある
けれど)

帰ってから調べたら、ジャン・ポール・ベルモンドのお父様、本当に
彫刻家で画家でした・・・やっぱり、彼にもアーティストの血が流れ
てたんですね〜。写真のお父様、カッコイイ!
名字の「Belmondo」、イタリアの名前みたいだな、と思っていたら
やっぱりイタリア系の方だったそうです。

こちらでは、名字、名前で、オリジンが分かる事が多いです。その
地方独特の名前などもあり、その人自体がそこの出身でなくても、
両親がそうだとか、夫に聞いてもわかるので、かなり若い世代でも
変化はないようです。

他に、ブローニュにはロスチャイルド家の元お屋敷が公園になって
残ってます。サンクルーのパスレルを渡ったところに、ちょうどその
公園の入り口から反対の角があって、そこにある門は、たいてい
閉じられていて入れなかったのですが、息子の日本の幼稚園の遠足
の付き添いで訪れたとき、他の付き添いのママさんたちとお話して
いて、公園の中にある落書きだらけ、すごい状態のお城(のような
アパート)を見て、

「あそこも、とうとう買い手がついたみたいよ〜」
「ああ、あのロスチャイルド家の?」

という会話が始まり、初めてそこがロスチャイルド家のお屋敷だと
気づいた訳です。フランス語だと、

「Rothschild」(ロスチャイルド)=「ロ(ホ)スチルド」

になるので、あの有名なロスチャイルドと全く気づいてませんでした。

さて、ポール・ベルモンド美術館、ぜひ時間を作って行ってみたい
と思います♩
いや〜、こういう偶然は嬉しい! そぞろ歩き、考え事しながらもいい
けれど、周りをじっくり楽しむのもいいですね〜

フランス語サイトはコチラ↓
Musée Paul-Belmondo 
[PR]
by aplusfleurs | 2013-04-25 23:13 | 観光・レストラン | Comments(0)

初めての誕生日会

b0117348_22462495.jpg

日曜日、息子のお友達を招いて初めての誕生日会でした♩
なんと日中は20℃以上。晴れて暑いくらいのいいお天気(^o^)/

今までは家族のみ(義両親やそのお友達とか)だけだったので、
こちらも今ひとつ段取りが・・・。先週からぼちぼち準備していた
のに、金土日とばたばたしました。おまけに、ママ友が土曜日
家族でアペリティフに招いてくれたので、しばらくしたら失礼する
つもりが、帰ったら夜9時過ぎ・・・;
楽しかったし、息子もお友達と遊べて満足そうでしたが、明日
大丈夫??って感じでした。

息子と一緒に準備したお祝いデコ。
b0117348_22465146.jpg
b0117348_22474864.jpg
b0117348_22472045.jpg




























輪っかのつなぎは私の内職、「お誕生日おめでとう!」の文字と
イラストは二人の共同作業♩絵や字を書くのは好きなので、頼む
と喜んでやってくれました。当日のお花のデコ。時間がなくて
投げ入れですけれど。
b0117348_22534578.jpg


息子を含め総勢9人の子供たち。5才といえど、元気一杯。
誕生日にも来てくれたフォースティンヌのお母さんに

「わあ、9人。年齢と同じ人数で、ってよく聞くけれど(つまり5才
なら5人)・・・」

と言われて多少心配になっていたら、ヴァレンティーナ(息子の
大親友ルカくんのベビーシッターさん)が親切に「もしよかったら
手伝うから、言ってね」とメールくれたので、喜んで甘えることに
しました。
お昼前に彼女に来てもらってお昼も一緒に食べて、お誕生日会
は15時半〜スタート。
b0117348_2250472.jpg

三々五々やって来られるので、集まる間、こういうフェット(お祭り)
のときによくする子供用のお化粧(顔にマークを描いたり動物の
ひげを描いたり)をヴァレンティーナがしてくれて、みんな揃って
から、16時頃ケーキ。ちなみに、今年のケーキはこちら。
ヴァレンティーナが飾り付けを手伝ってくれました。
b0117348_22551373.jpg

マーブルチョコをクリームの上にのせてあります。大人には受け
がよかったけど、子供には少々重かったみたい・・・;

ケーキを待つ間に、いただいたプレゼントを開けて、子供達が
キャーキャーはしゃいでました。かなり豪華な感じのもあり、二つ
プレゼント持って来てくれた子もいて、
「わあ、これだけしないといけなかったのか〜」
と反省。夫の意見で、そんなに高価なものは今までプレゼントに
持たせなかったのですが、ちょっと不安な気持ちに。。。
そして夫が準備していた、chasse aux trésor(宝探し)を最初
にしたのですが、集中力がなくなってきた男の子たちは、ミニカ
ーでお遊び。
そこで、次は椅子とリゲーム。椅子が足りないのでクッションを
変わりにして、勝った人にボンボン!最後の3人になったところで
喧嘩勃発〜。ベランダでシャボン玉に切りかえて、なんとか2時間
が過ぎました;

テーブルを脇によせて、シーツをかけて、キャバン(テント)のよう
にしたり、他のおもちゃを邪魔にならない程度に置いておいたり、
と退屈しないように考えたつもりだったけど、工夫の余地ありでした。

息子は中心になって遊んでいた訳でもなかったけど、友達を家に
よんで、自分がお祝いをされたことがやっぱり嬉しかったようで
夜、

「C'était bien mon anniversaire...(誕生日よかったな・・)」

とシミジミ独り言のように言ってました。ほっとするやらおかしいやら
でした。何はともあれ、イベント終了!今までよんでもらってばかり
だったので、こちらも肩の荷を下ろした気分。頂いたプレゼントたち。
b0117348_2251546.jpg

こちらまで王様気分です♩
今までにおよばれした全員を招くことはできなかったけれど、ギャル
ドリーから一緒の女の子たち、特に初めての彼女のイリスちゃんは
2度もよんでもらっていたし、最近仲のいい2人の男の子達にもお返し
できたような気分で、ほっとしたのでした。

一度に書ききれず、写真もあとから入れました〜。来てくれたお友達、
お世話になったヴァレンティーナ、みんなに感謝です。
あー、来年はどうしようかしら?
[PR]
by aplusfleurs | 2013-04-16 06:27 | イベント | Comments(0)

大泣き(^-^;)

昨年秋から土曜日午前中、日本の幼稚園へ通っている
息子。その担任の先生が、ご家族の都合で急に辞められ
ることになりました。
3月前半は帰省、3週目はフランスの幼稚園の行事、3月
最後が先生の最後の授業だったのですが、微妙な体調で
結局先生と会えずじまい。。。(私だけご挨拶)
「先生にあげて〜」と託された飴を先生にお土産とともに
お渡しして「最後に顔だけ見せられたらよかったのに・・」
と心残りながら、お別れしました。

・・・と、明日から違う先生と知った息子、泣き叫んでおり
ます。。。;ちゃんと前回説明してたのに、、、なぜに今日
になって??
ま、ときどきこういうことはあるのですが、大泣きでした。

「○○先生〜○○先生〜!!」

と先生の名前を呼びつつ。。。
それだけ好きだったんだな、とこちらもしんみり。。。

今週、月曜がパック(復活祭)の振替休日だったので、
火曜日から幼稚園復帰した息子。みんなに「どうしたの?」
と言われる前に「病気で先週ずっと休んでて」と言って
たら、
「うちもよ。熱が39℃以上出て」「今日も声がおかしいの」
と、仲の良い男の子たちは、みんなお休みだったようです。

今日はフランス北のノルマンディーでも雪が降り、サンクルー
の少し西南から来られているヴィクトワールのおじいさんは、

「朝、雪で道がまっしろだったよ。5時半に起きてきたんだ」

と話されていて、いや〜、今年は本当に寒い冬(春?)の
ようです。。。
[PR]
by aplusfleurs | 2013-04-06 04:24 | 家族・生活 | Comments(0)

壁を壊すこと

ネットを見ていて、ああ・・・と感じる記事があった。
フランス映画、「最強の二人」(Intouchables)
について。

この映画はこちらでも話題になっていた。
こちらで生活する時間が長くなるにつれ、いろんな面が
見えてくる。フランスに住んでいます、と言うと、

「わあ〜、素敵なところに住めていいですね〜」

とにっこりされる方も多い。でも実際は道は犬の糞だらけ、
電車や地下鉄は掃除してないかのごとく、公衆トイレは
のぞくのもコワイ・・・という現実が頭をよぎるので、曖昧
な笑いでごまかしてしまう。

ヨーロッパというと、白人で眼の色が青や緑だったりと
いうイメージが大きいせいか、私自身も黒人の多さに
驚いた。それも、来てみないと分からないこと。
そして、自分自身もアジア人というレッテルを外見で貼ら
れてしまう現実。日本にいれば、アメリカ・ヨーロッパ人を
ひとまとめに「外国人」でくくってしまっているのと同じ
なのだけれど、日本の視点をもったまま海外へ行くと、
現地の人の視点で理解することは難しい。

この記事の「vous(=あなた)」「tu(=きみ、お前)」
の意味合いなど、普通にフランス語を習っているだけ
では分からないことが理解できると思う。
ただ、この映画の一つの場面についての例だということ
も、理解しておいた方がいいかもしれない。
又、生まれ・国籍がフランスでも、アメリカ同様、社会的
な差別が厳然としてあることも。(それは他の有色人種
についても同じ・・ただ、フランス人側のそれぞれの人種
に対するイメージの違いがあるようです)

少し前に日本のドラマを見た時の違和感も思い出した。
中国人と会社が出てくるのだが、日本人の技術者が元
の会社の技術を中国のライバル会社に売って問題になる。
そして、その罪を問われた元会社員が中国の工場へ戻る
シーン。
皆、彼が会社を裏切ったと思っている。激しく怒っている
はずの中国人の工員たちは、彼に冷たい眼を向けるだけ。
そして、彼は謝罪(言い訳?)を始め、その間も工員達は
何も言わず黙って聞き、最後は去ろうとする彼を呼び止め、
教えを乞う。
「ちょっと違うわ、これ」
と思ってしまった。これも、私の勝手なイメージなのかも
しず、確かめるすべもないから何ともいえないけれど、
海外に暮らすことでこちらの人の「表現する」姿を見慣れ、
耳慣れてしまったことで、これは日本人の反応だと感じた。
日本人が考えるリアクションといったらいいかもしれない。
裏切り者だと感じたなら、彼が現れた時点で怒号が飛び
交い、怒っているなら、迷わず彼に向かっていき追い出した
だろう。いくらその前にいろいろと世話になっていたとしても、
それを恩と感じて、罪を許すことはまずないと思う。怒りを
感じたら、それ以前のことはおいといて、絶対にその怒りを
表すはず。

もし、このドラマを見て、この反応が本当の(本当かもしれ
ないけど)リアクションだと学んでしまったとしたら。。。
自分が、または日本人が作る想像の範囲で、頭の中の
イメージを固定してしまったら。。。

「井の中の蛙」と言う言葉があるけれど、本当に、”自分が
無意識に”頭の中に作ってしまっている世界を飛びこえ、
壁を壊すことは、何と難しいことか。
まだまだ死ぬまで分からないことだらけだろうなと思いつつ、
守るべき感情は守り、受け入れるべきところは壁をくずして
でも変える強さがほしい・・・と願う今日このごろ。
[PR]
by aplusfleurs | 2013-04-05 05:01 | フランス事情 | Comments(0)

パック〜復活祭〜

b0117348_574877.jpg

3月31日は復活祭(Pâque)、そして夏時間への移行の
日でした。
冬時間へ移行だと、1時間増えるので、とっても得した
気分なのですが(実際はそんなことないけれど)、夏時間
への移行だと、朝8時に起きても9時になるので、ちょっと
損した気分になります;
周りのフランス人は慣れてるのかな?と思っていたら、
やっぱり次の日はつらいようです。
月曜日は振替休日で、この週末は3連休だったのですが、
それがなかったら、今日からの幼稚園、疲れた子供達が
多かったのではと思います。

さて、Pâque(復活祭)。
子供のいる家庭では、庭にチョコレートの卵(他にうさぎや
魚などのチョコレートもよく売られてます)を隠して、子供
はそれを探す、というのが恒例です。
家族親戚が集まって、一緒にこの行事を楽しむことが多い
ようです。
うちも夫の実家へ泊まりがけで行く予定だったのですが。。。
またもや?息子が火曜日夜から熱。水曜日も続いたので、
木曜日にお医者さんへ行ったら、ウイルス性の喉の風邪。

「火曜日まで熱が続くようなら、抗生剤を処方しましょう」

ということで、それまでは鼻のスプレーと喉のシロップ、
熱が出たら解熱剤(ドリプランと言って、痛み止めや熱の
薬で、6時間毎の使用に限られています)で様子を見る
ことになりました。
夜になると熱が出るので、結局田舎へ行くのも見送り、
5日間家に缶詰。家にいるのは好きな方ですが、さすがに
これだけ続くと頭もぼーっとして、こっちまで病気になった
気分。今日久々にフランス語のレッスンで外出。
外の空気を吸って、歩くだけでも気分が違いますね。

ここのところ、わりとお天気がよくて、太陽も出てるので
春めいているように感じますが、手袋なしでは寒い!!
最低気温マイナス、最高気温8℃くらい、が続いています。
今日もいいお天気でしたが、風がかなりあって、体感温度
は冬なみ。天気予報では、今年の3月は1987年以来の
寒さだったようです。

そして、フランスの七不思議?と勝手に思っていること。
なぜか、朝はそんなに寒く感じず、お昼近く、またはお昼
以降の太陽が出てからの方がより寒く感じる事がよくあり
ます。(他の外人ママさんも同じように言ってたので、そう
感じてるのは私だけではないよう)
冬だから、といって夜が冷え込むと決まってもない感じ。
かえって夏の夕方とかの方が寒くはなくても、ぐーっと
冷えを感じたりします。シャワーを浴びると、7・8月でも
身体が冷えてるのを感じる事が多いのです。不思議〜。

もうすぐ息子の誕生日。今年はお友達を招いての初めて
の誕生会。かなり絞ったものの、まだまだ呼びたい!という
息子の希望とこちらのキャパを考えてぎりぎりの合計8人
(息子除く)。今からドキドキです。
誕生日ケーキはガトーショコラでしょう!と最近試作したの
がけっこう受けたので、昨日また作りました。本当なら
Pâqueの為につくるつもりで材料を買っておいたので、
練習に・・・。レシピにはないバナナを入れてるので
ところどころ穴があいて、ケーキが割れてしまいました;
b0117348_581728.jpg

幼稚園でも誕生会があるはずなので、その日にはまた
焼いてもっていくつもりなので、もう少しなんとかしたい
です。。。
b0117348_584228.jpg

見た目はわるいけれど、中はしっとり。
今までのガトーショコラと比べると、かなりいい線いってる?
いつも楽しみに見ている、海外在住の方のブログのレシピ
コック家の生活 in フィレンツェ)です。

FBやネットなどで、日本の満開の桜を見てはお花見して
る気分になっています。今年はなかなかのお花見日和
のようですね〜。花粉症さえなければ、もう一度帰省して
お花見したい!!と思いつつ。。。
[PR]
by aplusfleurs | 2013-04-03 05:16 | 家族・生活 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


by aplusfleurs
プロフィールを見る
画像一覧