週末のこと

先週末はこちらでの結婚披露パーティでした。
日本で結婚式をしたので、こちらのお友達や親戚の人にはきてもらえなかったということで・・・。
パーティといっても、少人数、彼の実家に招待です。

当日、30人程度のお客様が来て下さいました。
お庭でガーデンパーティの予定だったので、お義母さんと私ははらはら。
おかげさまで、なんとかお天気は晴れ。
(最近はぐずつくことが多かったので、とってもラッキーでした)
人数が多いので、仕出しのお料理を手配して、ブッフェです。

フランスでは、特別な時のパーティも時々お家でされるようです。
土日は、お昼ごはんに親しいお友達を招待したり、招待されたり。
実は、私もパリにDAFA受験で来ているときに、お世話になっていたお家の
ご夫婦が「日曜日、予定がなければ一緒にお友達のところへ行きましょう」
と誘って下さり、そこで彼と出会ったという訳です。
お友達のfete(フェット、パーティのこと)でも友達のともだちの、またその
友達・・・という具合に、芋づる式にたくさんの人がきます。そうして
あらたな出会いがあるようです。

私の場合、お世話になったレストランのご主人が、そのご夫婦を紹介
してくれました。なにかのきっかけで親しいお付き合いになると、またその
お友達を紹介してくださったり、家族に紹介されたり。
京都の教室にも、なんどか親しい友達の家族が泊まりに来られました。
私のフランス語はまだまだなので、パーティ・初めての出会い(顔を知らない
ことが多いので)は少し緊張します。それでも友達のともだちなら、何とか
なるものです。

学校で出会ったり、お世話になったりした場合、
語学力以上に、なにかを一緒に長くする中で、自分の姿勢や考え方を
認めてくれる人だけがのこってくるのではないかな~と感じています。
それだけ人を受け入れる器の大きな人に出会えるかどうか、という
のもポイントかもしれません。(フランス人からみれば、語学のイマイチな
外人ということになるので)
一生懸命でしたが、失敗もおおい私にまじめに付き合ってくれた人がいた
おかげで、今フランスにいるんだな、と思います。

ということで、また新たな関係がこれからはじまりそうです。
早く語学をなんとかして、こちらから働きかけられるようになりたいなと
思っています。
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# by aplusfleurs | 2007-10-08 22:19 | 日仏文化比較 | Comments(2)

遅くなりました

ご無沙汰してしまいました。

こちらに着いてから、パソコンがなかなかつなげず・・・。
今も、自分のパソコンは使用不可能状態です;
生活が落ち着くまで、やはりしばらくかかりそうな
気配です。

旅行先のイタリア・オーストリアなどではお天気に
恵まれましたが、パリは今日も曇り空。
夏も冷夏で、お天気もぜんぜんよくなかったので、
秋は天候に恵まれるのでは・・・とみんな期待していた
ようですが、今のところは無理そうです。

今日はとりあえずのお知らせですが、これから
またいろいろと書いていきますね。
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# by aplusfleurs | 2007-10-02 18:34 | お知らせ | Comments(3)

いよいよ

渡仏があさってになりました。
ので、ブログもインターネットができるようになるまで、お休みです。
(9月半ば以降になりそうです)

ようやく朝晩が涼しくなり、秋の気配ですね。
今年はフランスの夏はかなり寒かった(涼しいを通り越している)
ようで、天気もいまいちだったようです。
「こういう年は9,10月がいい天気になる、とまわりのフランス人が
いってます」と、パリにいるお友達が教えてくれました。
9月半ばに旅行を控えているので、その言葉に少し安心。

それにしても、どこでも異常気象みたいですね。
今年の初めにフランスに行った時は、「全然寒くないから、風邪の
菌が死なずに蔓延して、大流行」ということでした。

お花を作る農家の人たちも、異常気象で大変だろうなあ。

また、落ち着いたら報告させていただきます。
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# by aplusfleurs | 2007-09-03 11:10 | お知らせ | Comments(0)

参考に・・・*

フランスに行く、ということになったとき、
できるだけフランスを知る手がかりがほしいと思った。
「何をすればいいかな」と私より詳しい人に聞いたら、
何でもいいから、フランスに関する情報を集めた方が
いいんじゃない?というアドバイス。

それで読み始めたのが玉村豊男さんの本です。
他にも色んな本はあったけれど、どこかの雑誌の観光地案内みたいだったり、
いいところマダムの憧れの社交界という感じの内容だったりした中で、
簡潔な文章、私が知りたいと思っていた情報、何より本人自身の
留学体験に基づく生活感がそこはかとなくただよっていて、いつの間にか
何冊も手もとに集まっていた。

お薦めは「パリのカフェをつくった人々」「パリ旅の雑学ノート」です。
「どうしてこうなってるのかな?」と旅行に行ったときに疑問に思ったこと・・・
例えば、カフェで立ち飲みしてるのはどうして?とか、
トイレでチップを払うのは何で?(最近はめずらしくなってますが・・・)とか、
そういう疑問は「パリ旅の~」で、「パリのカフェを~」では、
カフェの実際事情を経営者の出身地・地方の人の性格から
歴史的成り立ちまで、パリから離れた田舎の雰囲気を交えて知ることができます。
(事情は刻々とかわっているので、実際今どうかは?ですが)

ヴィラデストという農園・ワイナリーまで作ってしまった玉村さん。
夢を実現させていく過程も、「種まく人」・「花摘む人」に紹介されているけれど、
ちょっと日本人離れした枠を感じさせない生き方は、フランスで培われたものじゃないか
と勝手に想像している。
とにかく、名前が出る人は努力・運、いろいろ凡人にはないものを備えているのだと
感じるけれど、40歳をすぎてからでも(農園を始められたのは確かその頃、)
ここまでやる人はやるんだ、と
ある意味とても勇気づけられる。

他にも、ぼちぼち紹介していきたいと思ってます。
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# by aplusfleurs | 2007-08-29 00:21 | フランス事情 | Comments(0)

パリの香り

というと、何だか高貴な「香り」を想像されるかもしれませんが・・・。

2~3日前、準備のあい間をぬって、用事で街中にでかけました。
朝10時少し前、これから街が動き出すな~という時間。
鳩居堂の前をすぎて、開店準備をしている店の前を歩いていると、ふと懐かしいにおい。
雑踏のなかで立ち上る地面のにおいというか、排気ガス交じり(?)の街の空気が
パリの地下鉄のにおいと似ていて・・・ 。

もうすぐ渡仏、ということもあるのかもしれませんが、この頃とくに
初めて渡仏した時のことを思い出します。
「フランス大好き!」とか「パリにずっと憧れていた」ということはなく、
友達と個人旅行でいった時の花屋の印象が強かったこと、なぜかパリなら
一人でも暮らしていけそうな気がしたことで、花留学の先をパリに決めました。

パリ、とかフランス、というと、ほとんどの人が「わ~、きれいなとこ行けていいね~」と
いった反応で、私も最初同じように思っていたので、多少緊張していたのですが、
長く住むことになるステュディオに行ったとき、ごみがぽいぽいと捨てられた道、
薄汚れた塀が目に付き、びっくり。
その後、毎日のように利用していた地下鉄も物乞いの人がいたり、何となくオシッコの
においがしたり・・・全然想像と違って、面白く感じました。
私にとっては、「きれ~い」なパリより、そんな「ちょっと田舎風」のパリが安心できて、
「ああ、私も住めるかも」と思いました。
そんな「生活感のあるパリ」の象徴が私にとっては「地下鉄のにおい」です。

人間らしいところがないと、ウソ物みたいで、落ち着かないのは性格かもしれません。
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# by aplusfleurs | 2007-08-27 10:41 | フランス事情 | Comments(2)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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