バカンスその4 St. Valery sur Somme 〜ノルマンディーの海〜


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ようやく、バカンス話も終盤に。。

義実家滞在中、義母、夫、息子、私の4人で2泊3日で行った、ノルマンディーの海。
以前は、数年続けて同じジッド(貸家)に泊まっていたのですが、昨年夫と息子が
行ったのが、こちら st. Valery sur Somme(サンバレリーシュールソム)。
とっても朝ごはんが美味しくて、そこで飼われている犬が可愛くて。。。と
息子が夢中で話すので、私も行きたいなーなんて軽く言っていたら、今年はママと
一緒に行く!と‥。

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以前の場所より北寄りになり、断崖絶壁が海辺から見える、映画にでも出てきそうな
海です。以前のところはもう少しのんびり、ほんわかとした空気感があったのですが、
こちらは全く違う感じ。


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強い風が始終吹いていて、天気が良い日でも、なんだか嵐の中にいるよう。
海岸は引き潮になると砂場が出てきますが、満ち潮のときは砂利。
お天気が悪かった日は‥

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左側の白い壁が断崖で、かなりの絶壁です。この時は、引き潮。
黄色い浮きが上がってます。
絶壁、見た目は頑丈そうですが、徐々に侵食されているようで、ここだけでなく、
崖近くにある家が倒壊寸前、というところもあるらしいです。

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息子は引き潮でも高〜い波に向かって行って、遊んでいました。
以前は(と言っても、まだ1歳くらいの、歩き始めの赤ちゃんの時でしたけど)
海に足をつけるのも嫌がって、体を支えていても、足をつけまいと必死で
あげていたのに。。。成長したものです。

毎度おなじみ、息子と夫共作のお城。

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⬆️1日目の、そして次の日の⬇️

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一応、お城の後ろに住民の家がある、という設定です。

お宿のワンちゃん。昨年はまだ子犬だったのに、すっかり大きくなっていました。

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この辺りは、昔はお金持ちが多かったそうで‥以前夏に滞在していた村より
ずっと建物がシックな感じなのですが、最近は寂れているとか。
人の雰囲気も、断崖絶壁のようなちょっと近寄りがたい感じがしました。
レストラン探しに少々苦労しましたが、久々に、海の幸を食べて満足でした。

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「 Tout va bien 」すべてうまくいっている

お家の壁?にあった文字。ほとんどがお家の名前だったけれど、ここはこの言葉。

半日のアザラシ見学、ガイド付きで行きました。

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近くに見えますが、望遠鏡に映ったのをガイドさんが写真で撮ってくれたもの。
ごまちゃんがいっぱい。
やはり、人が近づきすぎるとダメなようで、彼らが生きやすい環境を作ることに
ついてお話しされていました。このガイドさんも、なかなかの昔タイプのフランス人
で‥humeur noir(ブラックユーモア)以前の、なんというか、ステレオタイプな
フランスの概念をそのまま持っている感じで、久々にああ、こういうピリッとした
感覚の人がいるのね〜と。。夫も同じように感じたよう。フランス人以外の人も
いましたが、みんな、引きつった笑いの時も多々あり。

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でも、この大海原、自然がそのままの景観は、やはり圧巻。


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久しぶりのフランスの海。
家族揃って行けて、よかった110.png 次はいつ行けることやら。。




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# by aplusfleurs | 2018-11-22 23:41 | バカンス | Comments(2)

バカンスその3 Rue Daguerre と gare du Nord 〜ダゲール通りと北駅〜

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ジャコメッティーのアトリエの前後にぜひ寄ってみたかった場所がありました。

ダンフェール・ロシュロー、RER(郊外線)B、メトロ4、6号線が通る駅。
メトロを降りるとrue Daguerre( ダゲール通り)があります。
スーパーと何軒か大きなカフェが立ち並び、大きなお魚屋さんがあることで有名な
ピエトン(歩行者天国)の市場通り。
モンパルナスに続く大通りのBd. Maine (ブルバール・メーヌ、メーヌ大通り)へ向かって
少し上り坂、パティスリー(ケーキ屋)やお肉屋さん(馬肉屋さんもある)、八百屋、
文具やおもちゃ屋など、様々なお店が立ち並びます。

もちろん、レストランもありますが、クレオールのレストランなど、一味違うところがあり、
サンジェルマンデプレやサントノーレなどスノッブな雰囲気でなく、庶民の市場、といった
趣きです。

その、ダゲール通りに、私が渡仏し初めての一人暮らしをしたステュディオがあります。
パリでも珍しい一軒家。一番下は映画会社の事務所。その上の、仏人家庭のある家を上まで
上がったら、住んでいたステュディオ。
今となってみれば、夢のように感じるくらい、遠い過去になりました。
でも、確かに、そこから現在の暮らし、家族があるわけで。。。
なぜか、フランスで暮らしていた時は、行くことも考えなかった(たまたま、近くで食事を
夫としたことはあったけれど)のですが、今回、アトリエがモンパルナス墓地のすぐ近く
だと分かった時に、行こう!と決めていました。

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ここから、最初はフランス語を勉強しに語学学校へ。その後、お花の学校へ。
試験を受ける直前は、お花の学校で習った花材を何度も使いまわし、安いお花屋さんで
材料を買って、部屋にこもって練習したなあ‥
仏語の聞き取りがまだまだだったから、お肉屋さんで買い物するのもドキドキして。。
辞書を片手にスーパーに座り込んで材料の説明を読んだり、探し物をしたり。。。
慣れてきた頃、カフェのテラスでカフェクレームを一人で飲んで、通りを行く人を眺め、
友達と一杯のお酒で粘ったり。夏時間は9時過ぎても明るいので、それだけで楽しかった。
中華街で買った、やっすーい炊飯器で炊く、これまた激安スーパーで買った丸いお米
(フランスでは、バスマティ系の、湯がくだけの長いお米の方が馴染みがあり、riz rong
(丸いお米)riz long(長いお米)で売っています)を炊いて、卵焼きと一緒に食べる時間が
至福のひとときでした。
初めて40度近くの熱を出した夜、吹雪の中を歩いている夢を見たなあ‥
お恥ずかしい話ですが、初めての一人暮らしがフランス。毎日、出かける前に自分に
気合を入れて、友達がくれたお守りを持ち歩いていた(笑)

フランスの原点の自分を思い出し、やっぱりここは特別な場所だな〜と感じました。


それから、北駅内にある、夫のお友達のおすすめレストラン「l'étoile du nord」へ。
義両親家は電車だと北駅経由なので、電車の時間まで一休みしました。
中途半端な時間でしたが、お腹が減っていた私。
ブランチ?だったか、軽い食事、日替わりのものを注文したら、、、当たり!
確かプルーン、甘みのある実を鶏肉(鶏でなく、ウズラ caille )で巻いて、ソースをかけたもの。
美味しかったのに。。。内容は記憶の彼方です;

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ビールと一緒に110.png
プレゼンテーションも素晴らしい。駅の中とは思えない。

息子はチョコ系のデザートを。一流レストランのような盛り付け。

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おまけ。街中で見た、ヴェリブ(私たちが日本へ引っ越す前から流行り始めた、
自動?貸し自転車。あちこちにステーションがあり、そこで借りて、時間内に別の
ステーションに乗り捨ててOKの、パリですごく成功したシステム)。

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あれ?停まってる自転車多いな、と思ったら、なんと、今は(理由は調べてませんが)
一時期の流行は何処へやら、どうもあまりうまく稼動してないようです。
自転車も初期と比べて軽くて乗りやすそうなのになあ。。。ま、以前もあちこちで
壊されたりステーション外なのに乗り捨てられたりしたのを見てたから、、仕方ないかも。
普通の自転車を鍵をかけておいておいても、車輪を盗まれたり、サドルを取られたり。。
というフランスですからね。

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# by aplusfleurs | 2018-11-17 00:02 | バカンス | Comments(2)

バカンスその2 musée picasso et atelier Giacometti 〜ピカソ美術館とアトリエ・ジャコメッティ〜

国立自然史博物館に行った次の日は、ピカソ美術館へ。

以前住んでいた頃に改装していた期間があり、長くご無沙汰だった美術館。
マレ地区にあります。美術館としてはこじんまりしているけれど、貴族の邸宅を
改装してあるだけに、居心地のいい空間。ずいぶん前に、改装してない時期に
行ったのに比べると、明るくなったような。。。(以前の記憶も曖昧ですが)

家族で予約していた、アルベルト・ジャコメッティ(彫刻家)のアトリエにリンク
するかのように、ディエゴ・ジャコメッティ(アルベルトの弟、彫刻家であり、
ピカソ美術館の内装のデザイナーでもあった)の展覧会が。。。162.png
館内には、ディエゴが創作した椅子やら、シャンデリア、内装の数々が展示されて
いました。

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繊細で素敵。現代的なのに、もともとの装飾との違和感を感じない。

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やはり、アルベルト・ジャコメッティの作品と通じる、簡潔なのに重厚なイメージ。
私がいいなあ、と思ったのはこちら。

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鉄にガラスって本当に素敵。以前の教室に、大正時代の日本のアンティークの台を
置いていたのですが、ちょっと似てる。。。

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こちらも鉄製のようですが、座面の暖かみとぴったり合ってて、、今でも新しい
感覚だと思います。

特に調べて行った訳ではなかっただけに、なんだか運命を感じる110.png
私好みのものばかりでした。
もちろん、ピカソの作品も青の時代、バラ色の時代、キュビズム‥と時代を追って
展示されていて、劇やバレエの衣装のデザインをしていたとか、初めてそのデッサン
などを見て知りました。やはり、才能ある人は何でもできるのね。。。

キュビズムの時代のピカソの絵は私には理解するのが難しいけれど(フォービズムの
方が好き)、少年時代に既に完成された絵を描き、画風を進化させて行ったところ、
私生活でも長く生きて、奔放な恋愛をし続けたところ。。並々ならぬバイタリティを
持っていたことを思い知らされます。

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こちら、後日、親子3人で参加した、家族向けのジャコメッティのアトリエ。
最近できたアンスティチュ・ジャコメッティ。カルティエ現代美術財団のすぐ近くです。
夫がネットで調べて、予約済み。この邸宅、やはりアーティストが住んでいたようです。

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すごく個性的な外観。重厚というより、なんだか「カワイイ」(カワイイ、は日本の
アニメ・ゲーム大好き世代の世界共通語ですよね)。そして、細かな色使いはシック。
中は撮影禁止でしたので、こちらで → Insutitut Giacometti

美術館員の方のガイドを聞きながら、スケッチなども挟みつつ回ります。ガイドさんも、
子供達に分かりやすいように、そして理解を深められるように、最初から詳しい説明をせず、
まずは質問。

「ここにあるもので、好きなものは?」
「どうしてそうなんだと思う?」

興味を引き出すように、なぜ、を問いかけてから、説明をしていきます。時々、こういう
アトリエに行ったことがありますが、若くても、美術館員さんの話し方はいつもすごく上手。
勉強になります。
最初はジャコメッティのアトリエを再現した場所。その後に、彫刻の作品。最後はビデオが
流れる部屋に。短い間でしたが、なかなか充実してました。
注意しないといけないのは、ビジットは予約制ということ。玄関先で、入館を断られたのか、
年配の男性がすごく怒って、捨て台詞を吐いて出て行かれました。。。;
少々うまく機能してない気がしたので、気持ちはわかりますが、小さな場所なので、仕方ない
のかなあ、という気も。フランスだしね〜。
その場でネットで予約すれば、最短の空き時間で予約できますが、おそらく何時間かの待ち
時間があるかもしれず、先に都合の良い日を押さえた方が無難です。


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その後に、ランチをしたのが、学生で滞在していた時に数回行った、南西料理( sud- ouest )
のレストラン。以前は「papa〇〇」という名前で(今もそのような感じだったけど、前と
違ったような)割と有名だった店。南西料理、というと、フォアグラとかカスレのイメージ。
モンパルナス墓地のすぐ横にあります。
私は迷わず、コンフィ・ド・カナール。鴨肉の油漬を低温で揚げてある、体にはあんまり
よくなさそうなイメージの料理ですが(結構塩辛かったりもするので)、困ったことに大好き。
バーン!とでっかいのが出てきてくれて、味も私の理想で、美味しかった!(でも写真無し105.png
息子のデザート、ソルベ。

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近所の常連さんらしき人がちらほら、その他に、アンスティチュ・ジャコメッティの
前で少し話したガイドさんと中国からの観光客のみで、ゆったり過ごせました。



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# by aplusfleurs | 2018-11-06 18:07 | 観光・レストラン | Comments(0)

バカンスその1 le Muséum national d'histoire naturelle 〜国立自然史博物館〜

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今回、フランスでのバカンスは、パリに一度は泊まりで、一度は日帰りで行って
みました♩

最初に行ったのが、こちら、国立自然史博物館。
植物園や小さな動物園もあり、ひろーい敷地に、何棟か重厚な建物が並んでいます。
恐竜の展覧会が第一の目的だったのですが、特別展で夏休みとあり、ものすごい
混みよう。。。149.png
最近、閉所・高所・スピード恐怖症の私。狭い会場に、ひしめく子供と親に
ギブアップ。さっさと出口付近まで退避。写真も撮ってません。。。

私の目的は、こちら進化の大ギャラリー(La Grande Galerie de lÉvolution)のほう。
以前から、ここが大好き。吹き抜けの大きなギャラリーに。。。

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この迫力。ぐるりが3〜4階まで展示室?になっているのですが、そこから動物たちの
剥製の行列を眺められるのです。剥製、、動物園は好きでない私としては、ムム、なの
ですが、まるで生きているような動物を見ていると、全く嫌な気がしない。自分が本当に
大草原で動物たちを見ているような気分になるのです。近くで見たら、その大きさに圧倒
されたり。
そして、刻々と変わる天井の色は、1日の太陽の光を表してるようで、朝の白っぽい光の
天井になる時、鳥たちの鳴き声が聞こえてくるんです。
もう、大好き!私のイチオシ癒しスポット。
ぼーっといるだけで、癒される。夏はクーラーもついてて、なお良し110.png

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ペンギンコーナー近くには、ポンポンの白くま(左)が。こちら、オルセー美術館にも
ある彫刻で、とっても可愛い。

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海のコーナー。照明の当て方といい、この見せ方、どこかの雑誌の一ページのよう。
こういうところ、フランスはさすがだなー、といつも感心します。
博物館でも、アートになるというか。

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そうそう、こちら、入る前のチケット売り場で日本人女性に当たり。。。
あれ!やっぱり日本人ですか?から、少しお話。
「いやー、日本人が来るなんて珍しいから〜びっくり」みたいに言われてましたけど、
季節バイトとのことだから、常にはいらっしゃらないようでした。面白かった。

帰りの門までの道も、お散歩にぴったりな、緩やかな登りと下り。植物園なんで、
植えてある木も珍しい。この実?先の尖った風船のようなものが沢山ついてました。
ちょっとほおずきに似た形です。

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この日は、お泊まり。リュクサンブール公園近くのホテルからのパリの空。
煙突が懐かしいなあ。。

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夕焼けに近い空、と夜のエッフェル塔。

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この日、近くのチベット料理屋さんで、以前住んでいたサンクルー時代お世話になった
日本人ママさんとお二人のお子さんと一緒に夜ごはん。
彼女は、私が本当のインターナショナルというのはこういう人だな、と尊敬する
英語、フランス語他もう一ヶ国語もOK、フランスでも正規の雇用で働いているママさん。
どこの国、という意識はない。たくましく二人のお子さんを育て、フランス人の中で
楽しんで働かれています。


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(お店のマダムによるとこの、後ろの絵?織物?がブッダの模様のようで、とっても大事らしい)

夫は学生時代の友達と夜ごはんで別行動。
その日は、みんなバタンキューで、ぐっすり眠りました。







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# by aplusfleurs | 2018-10-30 20:52 | 観光・レストラン

夏休みの宿題

美山の旅で摘んだブルーベリーは、帰ってすぐ冷凍して、妹家族への
お土産(多すぎて迷惑そうだった120.png)、そして自分たちの分で千葉まで
他のものと一緒に持って帰ったのですが、それでブルーベリーヨーグルト
を作り、ぼちぼちいただいてました。

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あらためて見ると、粒がとーっても大きい。
残り少なくなったら名残惜しくて、ちびちび使ってるのですが、そろそろ
あきらめて食べきってしまわなくては‥
眼が疲れた時に飲むと、効果テキメン!やっぱり、生は美味しい〜!

さて、夏休みの宿題、今年は割と順調に進んだけれど、やはりやはり
自由研究(工作)のみが最後まで残りました。。。
私は文系、夫は理系。絵を描くのが好きだったり、算数があまり好きでない
息子は、どうも私寄りの脳を持っているような気がします。
(夫の脳ならば、もっと合理的、理論的で受験勉強とかも安心だろうと勝手
に思っていたけれど、そうは問屋がおろさなさそう)

今年も、夏になる前から、美術館やら、自由研究のヒントなど記事があれば
見て、「あんなのは? 」 「こんなのもいいんじゃない?」といらぬ口を
挟んでいた私。どうする?何にする?と夏休み前に聞いてはみたものの、

「何でもいい〜」「わからない〜」

と、主体性のない息子。いつもの攻防です。
今年はフランスへの帰省もいつもより長く、その前に帰省中にやることだけ
は何とか決めておかねば。。。
で、こちら。ジブリ美術館にて、ヒントがあり、これに決めました。
(でも、組み立てプランはやっぱり私。あかんやん!)

フランスの義両親家で飼っている猫の「海(うみ)」。昨年、動物病院で
貰い手を探している子猫の中から息子が選び、名前をつけた猫です。
息子の猫、という名目で、本当は動物を飼いたい息子が、可愛がっています。
フランスにいるときにスケッチ、それを元に描いた、海が、外から家へ
帰ってくる様子を表したもの。

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時間はかかったけれど、昨年に比べたら、細部まで丁寧に、色も工夫して
クレヨンと(本人が苦手な)水彩で、ペンも使って仕上げられたのは、
まあ進歩かなー。本人はがんばった、という気があったようで、多少
評価を期待していたようですが、何もなしでした。

でも、フランス語の先生が、すっごくほめてくれて、テレビ関係のお仕事
されていた旦那様もとっても気に入っていた、特に色が良い、とコメント
下さったので、自信は回復したようです。親でない大人からの励ましは
本当にありがたいものです。

いずれにせよ、できれば、来年は自分で考えて欲しい‥‥120.png

学校で夏休みの作品展があり親も見に行けるのですが、、選ばれる基準が
いつも?納得のいく作品もあれば、どうしてこれがダメなのか?という
ものもあり‥明らかに親御さんが頑張ったね!というのとか。
なんというか、みんな頑張ってやってるのだし(特に親の助けなしでする
子供達にすれば。。)どれが金賞でどれが市内展に出品されるとか、、
もういいんじゃないの?と。
選ばれる先生方(おそらく)も悩むだろうし、子供も一生懸命やった子ほど、
えーー?という気持ちになるような気がするのですが。

反対に、これによって自信を持つ子供もいるかな。。
絶対数が少ないことがどうもなあ。。。

ママさんたちの間でも「今年はどうした、、」と話題になるし、、あれは
やっぱりやめられないんですよね、先生。と言うママさんがいたとも聞いたし。

日本の「長い休みの間に怠けてしまったら、休み明けが大変」みたいな
考え方も分かるけど、昔みたいに「休みの間にしかできないことを思いっきり
やってきなさい」という余裕があってもいいと思ったりします。
フランスでは夏のバカンス時に宿題はない、と聞いたから、余計に。
とは言うものの、最近は子供だけでほっておくわけにもいかないし、かといって
ご近所に頼る人もないことも多いし。
付き合う家族、大人がいないと難しいことです。
大人も一緒にバカンスが取れるフランスなら、宿題なしでもいいけれど。

私の子供の頃は、低学年の時は手伝ってもらった記憶もありますが、3年生くらい
からは自分でやっていたような。。何より、親から宿題どう?なんて
聞かれた記憶もなし。ほったらかし、でした。
なので、少々干渉しすぎなのかなーと思いながら、、毎年悩ましい、夏休みの
宿題です。





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# by aplusfleurs | 2018-10-25 14:02 | 家族・生活 | Comments(2)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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