美山へ 〜2日目〜

いや〜、かなりのブランク、気になりつつ1ヶ月以上のご無沙汰です;
すみません〜135.png

台風前は暑くて、秋はどこ?という感じでしたが、今は秋を通り越し、
冬の訪れを感じるほどです。
夏のバカンスのお話、冬が本格的に来る前に、、続き上げるように、頑張ります119.png

さて、美山、二日目。の前に。。。
今回、宿泊したさいふぉん亭さん、父がよくお邪魔していた、実家の近くの
珈琲屋さんでした。その後、一乗寺に移られ、私が花の教室をしていたので、
ノエルのリースを売っていただいたり、お花のことで注文いただいたり、と
お世話になったのですが、20年続けられたカフェを閉めて、10年前に
美山へ。。今はすっかり美山に根付いておられます。

違うステージへの転身、軽々と、という感じですが、決断力・行動力に
お二人の信念(というと、硬いですが、、人生に対する考え方?)を感じて、
自分が凝り固まった頭でいることにハッとさせられ、こういう生き方もある、
と活を入れていただいた気がしました。
(単純に、かっこいいなあーと憧れの気持ちですが)

お宿も、以前のカフェの面影が玄関や囲炉裏の間に漂っていて、懐かしく、
嬉しかったです。
今も、さいふぉん亭さんのコーヒーは午後の一服に欠かせず、送っていただいてます。

前置きが長くなりましたが、、、
美山での二日目、美味しくて豪華な朝食の後、少しお散歩をして、その後
ご主人に送っていただき、美山観光のため予約していたMIYAMOBI(ミヤモビ)を
借りに。
二人乗りの電気自動車、窓はなくて、クーラーもなしだけれど、走ってる間は
風が入って、大丈夫でした。馬力は普通の車に比べたらないので、後ろに車が来たら、
脇に停車してやり過ごし、ゆっくりのんびりとドライブ。

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停まったところに人がいると、「あ〜、これ、あれ?」と質問されたり写真を
撮られたり(車だけですけど105.png)。。有名人のような気分になりました。

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最初は、ブルーベリー摘みに。前の方は帰られたので、息子と二人でたっぷり
摘んで、さらに、「トマトもあるんやけど‥」の言葉に、トマトも。
次に、かやぶきの里へ。。。この日はいいお天気で、なかなかの暑さ、さっと
回って、すぐお昼に。駐車場に出たら、なんと、ブルーベリー摘みで入れ違い
になったお母様と娘さんの車が隣に駐車していて、少しお話ししました。
ひろーい駐車場なのに、そして、かなりのタイムラグだったのに、なんだか
面白い偶然でした。

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その後は、近くで川遊び。前日の川遊びが楽しかったのか、息子が
川に行きたい〜!とねだったので。小さなお魚が泳いでいて、山々が綺麗で。。
雲に見とれながら、私はのんびりしました。


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息子は手で魚を捕まえ、意気揚々。

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可愛い尻尾つきのカエルさんも。。これ、めちゃくちゃ小さいんです。

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帰りのバスの時間に間に合うように出ましたが、あっという間の1日。
自然を満喫し人に癒された2日間。これが夏休みの旅行!と学校の先生に
宿題で出したいような、そんな旅行になりました110.png



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# by aplusfleurs | 2018-10-23 21:51 | バカンス | Comments(0)

美山へ 〜1日目〜

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フランス帰省話の前に‥‥夏休み、京都の実家へ帰省した時の旅行のお話を。

かねてから行きたかった京都・南丹市のさいふぉん亭さんを訪ね、美山へ息子と
二人旅をしました。
自動車はないので、何か交通手段はないかしら、と調べたら、美山周遊バスが。
息子が乗り物酔いする(バスが苦手)ので、京都から直通のでなく、園部から
乗ることにし、事前に予約。

そしたら、、フランス帰省と同じ展開、なんと前夜から台風が京都を直撃する、
というニュース。。(よくよく今年は台風に縁があります119.png)でも、何となく、
行けるのではないか‥とギリギリまで待ってみたのですが、さいふぉん亭さん
からも次の日にしては?と勧められ、、1日ずらしました。

そんなこんなで、どうなるやら、と思いつつ出発。でも、その日は快晴。
バスもちゃんと(?)乗れて、最初は川遊び。バスの乗車時間が少し長かった
ので、最初元気がなかった息子でしたが、お昼を食べ、川遊びする頃には元気に
なり、炎天下の太陽の下(美山だと涼しいかな、なんて思ってましたけど、結構
暑かったです)、喜んで川で泳いでいました。

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お迎えに来ていただいて、さいふぉん亭さんへ。
時間も早いので、ご近所にお散歩に出かけました。

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ぶーらぶーら歩いていると‥一軒のお家の玄関先にさしかかり、玄関前に初老の
ご夫婦がいらっしゃって、「こんにちは〜」とご挨拶して通り過ぎると。。。

「ちょっとちょっと、スイカあるから持って行って〜!」

おや、私たちに?!奥さんが手招きしてくれています。え、、と言いつつ、
引き返すと、旦那さまがいらして、「ちょっと待ってて。今取りに行ってるから」と。
奥さんが、スイカを切って、手に持ってきて下さいました。

「ほらほら、手に持って食べながら行かれたらいいよ、
皮はそこらへんに捨てておいたらいいから。
あんまり美味しくないかもしれないけど」

と。いや〜、いいんですか?と思いつつ、「ありがとうございます」といただきました110.png
嬉しいな〜、スイカが、でなくて、見ず知らずの通りがかりの旅行者に、そうやって
親しく話しかけてくれたこと、気遣ってくれたこと。
息子がスイカが苦手、というので、私がほとんどふた切れ食べたけれど、久しぶりのスイカ
(普段あまり食べない)、とーっても美味しかった!
そして、言われた通り、皮は林?草原?のようなところにそっと捨てました。。。

吊り橋(とは言っても、ちゃんとしっかり鉄筋でできた橋です)を渡るとき、川が遥か下に
見え、高所恐怖症の私はもう、無我夢中で渡りました!体がむず痒くなるくらい、高かったーーー

渡った先は森林で、穏やかな光が‥だーれもいません。

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そのあと、山沿いに道があり、そこからの絶景。

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本当は、この先にトンネルがあり、そこを抜けるともっと絶景があるらしいのですが、、、
トンネル、怖い〜。私だけでなく、息子も怖気付いていたので、まあ、この辺りで引き返そう
と帰ったというわけです。。。トンネルって、なんでああいう雰囲気なんでしょうね。

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帰り道、先ほどの奥さんいらっしゃるかなーと覗いていたら、、ガレージで何かされてるのが
見え、お礼を言おうとそちらへ向かったら、遠くの畑の方から旦那さまが何か叫ばれてます。
「さっきの、あんまりやったなー(スイカの味?)」みたいなこと言われてるみたい。
奥さんもそのように言われるので、

「いえいえ、本当においしかったです!」

の後に、少しお話。菊の出荷の準備をされていたようです。お家のすぐ側に菊畑がありました。
すごく優しそうな、親戚のおばちゃんみたいな雰囲気。
そのあと、さいふぉん亭さんへ着く前にも、おばあちゃんとおじさんが、また声をかけてきて
下さいました。いいなあ〜、こういう風に話してもらえるのって、ホッとして嬉しい。

次の日にも、朝少しだけお散歩したら、お隣のお家で電気関連の作業されてるようなお兄さんも
ニコニコと挨拶してくれて、、いいところだなあーと感じました。

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さいふぉん亭さんに戻り、夕食をご馳走に。着いた時も、美味しいコーヒー頂いてたのですが、
(さいふぉん亭さんは、もともとカフェをされていて、コーヒーがとっても美味しいのです。
私がアレンジ教室していた時に、クリスマスにリースを飾らせていただいたり、お正月飾りを
作らせていただいたり、いつもお声がけいただいて‥‥お世話になりました〜)

この、夕食が素晴らしかったです。トマトを湯むきして出汁に漬けたもの、コーンとお野菜の
天ぷら、もっともっと色々前菜があり、その次に鉄板焼き、それも山ほど焼いていただきました。
お肉もですが、地鶏にお野菜。
ああ、写真撮ってなくって、お見せできません(いつも食べる時は食べることが一番で、
撮れないのです)。。この時は、おしゃべりばっかりしていたのです。。私だけ。
息子は母を尻目に、黙々といつもは食べない野菜までしっかり食べていて、びっくり。
お料理の器も、それぞれが趣の違うもの、でもとってもおしゃれで。
ヒノキのお風呂も広々していて、2人で入るのはもったいない〜、って感じでした。

星を見に外に出たら、もうもう、満天の星!すごい〜、と息子。降るように、と言いますが、
本当に降ってきそうでした。そして、流れ星も!!113.png 何かいいことあるかしら、とワクワク。
流れ星がくっきり見えたのは子供の頃以来じゃないかな。

散歩の時の、木や山が話しかけてくるような感じ、存在感、たっぷり味わい、美味しいご飯も
たっぷり、星もたっぷり、、、の1日目でした。
( 私のお喋りもたっぷりすぎましたが。。105.png )









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# by aplusfleurs | 2018-09-07 23:12 | バカンス | Comments(2)

ひどい時差ぼけ

9月が始まりましたねー。
昨日は、先日のラピュタの雲(↓この、左側の明るい部分に稲光りが何度も見えました)
の中にいるかのような、稲光り炸裂の豪雨が2度ほどあり、終わった後は、爽やかな風が
吹いて、久しぶりにクーラーなし、扇風機だけで眠れました。

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フランス帰省話、夏休みのお出かけ話、溜まっているのですが、、、その前に!
今回の、時差ぼけについて。2年ぶりの飛行機だったせいか、フランス滞在が
いつもより長かったせいか‥日本に夜帰国し、その日は朝まで、次の日も
ちゃんと夜寝られたのに、、なぜか、3日目からおかしくなった137.png

夜、全く眠気が差さず、、、目がぱっちり。
朝4時半から家族を起こさないように、そーっとできる用事をしていて、

「おお、このまま1日起きていれば、いろいろ
用事が片付くし、早朝って気持ちいいね〜」

とのんきにしていたら、さすがにお昼前、眠気に勝てず、1時間ほど睡眠、
そしてまた夕方近くに、2時間近く眠り。。。その日の夜は少し遅かったですが、
夜中過ぎに眠れ、寝坊しつつも朝は起きられ、1日過ごせました。
今日こそ、普通に寝られるだろう、と思っていたら、またもや目が冴え、2日前
と同じことに。その次の日は、やはり眠気に勝てず夕方眠り‥

ようやく、1週間経つ頃に、普通の感覚に近くなりましたが、フランスが暑かった
とはいえ、湿気がなくて夜は寒いくらいだったので、日本の暑さに耐えられず
クーラー生活の温度差に身体がついていかなかったのか、喉から少し咳、治りかけたら
鼻へ‥と風邪の症状も相まって、日中もボー‥。夜中もぐっすり眠れず、ボー‥。
熱はなかったと思うけれど、夜眠るときに、氷枕しないと寝苦しかったので、
少しは出ていたのかも。
こんなに長く時差ぼけ続いたのは初めてです。ま、以前は飛行機でぐっすり眠って
いたけれど、最近はそうでもないから、かな?

以前からそうですが、時差ぼけは、現地に着いた時は、日中そこそこ眠くても、
夜はちゃんと眠れるんです。でも、帰ってからがしんどい。
今回も、フランスでは午後4時ごろ眠くなったけど、それだけでした。
日本に帰ってからの方が、寝る時間がずれたのも辛かったのに加え、朝起きた時に
胃がおかしくて‥朝からなんとなく気分悪〜という感じがちょっと大変でした。

夫が飛行機のスチュアートしてる人に聞いた話では、時差ぼけは、時差の時間と
同じ(7時間差なら、1週間。1時間=1日)だけかかるそうです。

来週から新学期、フランスでやってるはずの自由工作を、帰ってから息子を急き立て
やっていたけれど、それと日々のことだけでいっぱいいっぱい。なかなか元気が
出ませんでしたが、気分を立て直してくれたのは、ツルレイシ。
枯れ枯れの下葉のせいで、もうかなりダメになってしまったかなあ、と思いましたが
植物はすごいです。ちゃんと、省エネして、茎(主の蔓)本体は大丈夫、そこから
伸びてる蔓と下葉だけが枯れてました。上の方は元気!
メロンも大きな葉は枯れてる部分が多かったので、取り除いたけれど、水をやって
から、また新しい葉が出てきてくれています。

ぼちぼちと枯れた部分を取り除いたり世話をしているのですが、朝いちばんに花が
咲いていると、その香りがすごく爽やか!113.png
前から、何の匂い?と思っていたけれど、ツルレイシだったのね〜。
そして、香りが風に乗って運ばれるような時間は朝だけで、花は咲き続けても、それ
以降は香りません。直径2cmくらいの小さな花なのに、4〜5個咲いただけで、
ふんわり周りがいい匂い。
沈丁花、金木犀、、etcに加え、好きな香りにツルレイシも入りました。
来年以降も、実目的でなく、この香りのために植えようかな。

面白いのは、ツルレイシとメロンの花が(少し違いはあるけれど)、黄色く、大きさ
や形が良く似ていること。なんだかお揃いみたい。
さて、明日はまだ片付けられてないことを少しでもやりましょー。


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# by aplusfleurs | 2018-09-01 22:45 | 家族・生活 | Comments(0)

台風に始まり、台風に終わる(2)

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さて、荷物を待って、ホテルに着いたのは夕方5時頃。
仁川空港から、バス(というよりワゴン?)に乗って、20分くらい。
キチネットがついた、滞在型のホテルに到着。街中に見えましたが、次の日
尋ねたら、空港のある島内のホテルだったようです(かなり遠かったのに)。

そこで、早めの夕ご飯を食べにレストランへ。
側面は全面ガラスで、駅が見えます。駅もモノレールのような、空中に走って
いる感じで、ホテルから眺めると、道路も、周りの植栽も、駐車場も、かなり
広々としていました。
メニューは選べず、照り焼き定食のみとのこと。なかなか美味しかったですが。
その時、そんなかなりの広さのレストランに、私たち含め、4家族くらいしかいず、

「ここ、大丈夫なんかなー」

なんて話してたら、、、次の日の朝。レストランに行ってビックリ。
広々したところ、7割程度埋まってる〜150.png 一体、夜のうちにどれだけの人
が来たのやら。まさか、飛行機キャンセルこれだけあったわけじゃないよねえ、
と夫と言い合って、空港へ向かいました。

バスに乗ろうとしたら、昨日少し顔を合わせた男の子連れのお母さんと、母親と
娘さんの親子連れが。同じ便に変更されたようです。
何となく、一緒にチェックイン、また後でね〜と別れました。

それから、仁川空港をゆっくり探索。韓国の文化紹介スペースのような広場が
あり、韓国の女王様王様とお付きの人たち仕様の人が待機しているのを発見♪

「チャングムの誓い」みたい〜!

放送があれば必ず見ている(もう、5回は見てるかも)私は、興奮。
一度は通り過ぎたのですが、やはり我慢できず、写真撮影してもらう私たち。
嬉しい〜。ああ、韓国語話せたらな〜。「イエー」「カムサハムニダ」「コマスミダ」
くらいじゃダメよね。。

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綺麗ですよね〜。男性も、日本人や韓流の人気者ともまた違う、王様の
衣装の似合う顔立ち。
その後、独特の衣装を着た一群が通り過ぎ、その広場で踊り始めました。
ビデオに撮ったけど、ここにどうやってのせたらいいのかわからない。。。;

と、ゆったり出発を待っていたら、夫が

「昨日のムッシューとトイレ近くで会ったよ」

と!え〜、どうして?!と聞いたら、、、なんと、

結局、昨日、早く着ける北京乗り換えを選んだ人たちは、空港に残り、飛行機を
待っていた。夜になって、北京に竜巻が起こり、飛行機はキャンセルされ、私たち
と同じホテルに案内され着いたのは夜中の1時頃?だった‥‥

そうです149.png もう、気の毒としか言いようがない。。。
みなさん、それでもお元気そうでしたけど、、仁川空港を走っている間に連帯感が
生まれたのか、「あ!あの人いたね!」と遠くに座っててもお互い分かる誰彼と
目が合うと、

ニコ109.png

と大変だったね、的な目配せがありました。
バスに乗り合わせた4人とは、シャルルドゴールについた時も、荷物待ちの時に
おしゃべり。お母さんと娘さんの親子連れは、ニューカレドニアの生粋の方(他の
フランス人も、ニューカレドニア在住で、日本で乗り換えだった)で、お母さんは
飛行機でも何も食べず、ずっと寝ていたみたい。
そりゃ、乗り換えが2回、そのうち1回が大変なことで、、疲れもしますよね。

「もう、2度と来ないわ〜」

なんて言ってましたが、

「パリではご家族が待ってるんでしょ?」

というと、ニコニコして、

「上の娘がいるの。3年ぶり!」

ととても嬉しそうで、よかった!と思いました。ご一緒の下の娘さんは、顔を合わせると
何とも言えないチャーミングな、少しシャイな笑顔で、とても可愛かったです。

「さよなら、Bonnes vacances! 」

と言い合いつつ、私は「また、どこかで会うかもね!」と付け足し。。本当に、また
ばったり会いそうな気がして。

と、ここで往路の飛行機話は終わりです。

帰りはまあ、何事もないよね、と思っていました。
そしたら、、また、台風が発生、と。。148.png ちょうど出発2日前。ゆっくり北上してる
というニュース。
なんとか間に合いそう、と思ったけれど、よく考えればまた乗り換えがある。
韓国まで行ったところで、成田行きが飛ばないかも??むむ‥

でも、さすがに行きでもう十分と思われたか(誰が?)、台風は関東を逸れ、関西へ。
そちらも実家やお友達がいるし、前にも通ったから、できれば通らないでほしい‥と
願いつつ、無事に成田に着けそうで、内心ほっとしたのでした。。。
(この台風の被害は、そこまでではなかったようで、2度ほっとしましたが、、
今年は異常に台風の多い年のようですね)

ということで、2年ぶりのフランス帰省、行きも帰りもハラハラ、楽しませてもらい
ました。。。105.png






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# by aplusfleurs | 2018-08-31 21:34 | バカンス | Comments(2)

台風に始まり、台風に終わる(1)

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旅の始まり‥今回は、久しぶりの乗り換え便でした。
バカンス2ヶ月前くらいに探してるのだから、当然ですが、、直行便は
えー??というお値段(夫任せにしておいて、驚く)の上、日にちもうまく
噛み合わず。。。ソウル(仁川空港)乗り継ぎの便だと、前泊すれば往復とも
ちょうど良さそうな時間、お値段もそこそこ、、でそれに決めました。

成田発なので、我孫子の我が家からは約1時間くらい。朝早い便だったので、
用心して成田近くに前泊。
台風接近にハラハラしつつ、なんとか、飛びそうな気配でした。

朝、夫が確認したら、「飛行機、キャンセルはされてない」けれど「出発時間
が遅れる」とのこと。乗り継ぎはどうなる?の不安を少々感じながら、何とか
なるだろう〜とホテルのバスで空港へ。

十分早い時間に行ったつもりなのに、もう長蛇の列‥‥148.png
やはり、相当出発時間が遅れるようで、携帯で色々情報見ていた夫が、

「ANAの便がちょうどある。提携してるとこだし、ここかも」

と言い、チケットチェックされた時、ANAの便名が書いてある!ということで、
期待値大(というか、きっと、それで行けるんだね!とウキウキ気分)!!
ま、結局それは甘い話で、ANAでは受け入れられず、エールフランスがOKして
くれた、とのことで成田から飛び立ちました。

一応、順調なフライト。(出発の遅れは、機材の到着の遅れと聞きましたが、
台風のせいかどうか。。は分からず、2時間半?くらいは待機。)
他には、早々にキャンセル出てた便もあったので、まあ、運が良かった、と
思っていたのですが、、、

仁川空港に着いたら、航空会社の人が待機、誘導してくれたのはいいけれど、

「 Paris! Paris! (パリース!パリース!)

パリ、に何故かSのつく発音で、大声で私たちを誘導する女性。ヒール履いてる
のに、ものすごい速さで走っていく。。。15人くらいの私たち団体は必死に
そのあとをついて走る。。。仁川空港、縦横無尽です。
途中でなんだか喜劇のように思えて、笑えてきた私。真剣に走る集団を、周りの
人はどう思っているのやら。
荷物チェックのところは一人通すために、毎回暗証番号みたいなのを押してるので、
その時だけはジリジリ。
そのあと、また廊下やら階段やらを

「 Paris! Paris! (パリース!パリース!)」

について走っていく。。
ということを15分以上繰り返していたら、あちらから別の人がやってきて、ストップ。
何やら話している。。それを見た途端、あ、これはダメだね、と思いました。

「エールフランスから、搭乗時間まで
時間もないし、乗せることはできない。
食事も準備できていないし、
ということで、直前で断られました」

との説明。今までの全力疾走は水の泡。。えー!とは思ったものの、最初から薄々
乗れないんじゃないかなーと予感もあったので、まあ、やっぱりね。という感じ。
フランス人の集団だったので、それなりに文句も(と言っても、スト慣れしている
フランス人、そこはパフォーマンス、毒出し、暗黙の了解、みたいな雰囲気。そう
なったら、もう腹をくくるしかない状況には慣れています)でましたが、ぞろぞろと
また言われるがままに、違う場所へ。

私たちはバカンスなので特に支障はなかったですが、お仕事の方は焦ったでしょうね。

走っている間に、隣のムッシューが

「彼女は、僕らを迷わせるために、
わざとああやって(すごい速さで)
走ってるんじゃない?」

とフランス人らしいジョーク。日本人の男の子に荷物番頼まれたり、面白かった。

しかし、その後のA航空会社の対応は良くなかったです。
ここでお待ち下さい、と連れて行かれた場所は待合でもなんでもない、広めの場所。
座るところは少しあったけれどすでに寝転がったり、休んでいる人で占拠され。
しばらく待っても、呼びに来る気配なし。

なので、夫始め、他の方も近くの窓口へ自ら出向き、乗り継ぎ便交渉。
おとなしく待っていたら、乗り継ぎが一体いつになったことやら。エールフランスに拒否
された後に、しっかりした説明もなく、フォローがずさんでした。。。
夜出て、北京夜中乗り換えの便も提示されたけれど、そんな疲れることは最初からパス。
ホテルを用意してもらい、次の日のコリアンエアー便で予約。他の人も、都合に合わせ、
三々五々バラバラになりました。
荷物も一度受け取ることにしたら、30分で受け取れると言われたのに、1時間近く
待った挙句、どこに行ったかわからない、と言われ、ここはちょっと怒ったポーズ
しておかないと、どうなるかわからない、と私も文句言いにお話ししに行ってる最中
(英語が出ずに、夫が通訳してましたけど105.png
息子が大声で

「ママ!ママ!」

何?と振り向いたら、すぐ前のターンテーブルに、私たちの荷物が!
そんなんこんなで、その後、航空会社が用意してくれたホテルへとバスで行ったのでした。
(つづく)

ここで自分自身への教訓。
英語を勉強しておこう〜!

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# by aplusfleurs | 2018-08-29 21:26 | バカンス | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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