水がちがう

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前回からあっというまに1ヶ月・・・;;
さいきん息子がベタベタ期で2人だけだと必ず
ひっついてきて、パソコンも触りたがるので、
なかなか更新できません。。。

このごろは暖かい日が多く、今日も晴れています。
春がちかいのかな?と嬉しくなります。
「フランスって花粉症はないの?」
と聞かれましたが、10年ほど前は花粉症の私が
こちらでは大丈夫だったのが、何年かまえに来た
とき花粉症の症状が!
フランス人でもなってるみたい。最近は多いよう
です。日本みたいに杉やひのきが多いってわけでも
ないと思うけど・・・。草花の花粉とかいろいろ
あるようですが、こちらではどうなのか??また
聞いておきます。

日本で使ってこれはいい!と思ったシャンプー・
トリートメントがこちらで使うと効果がいまいち
だなあ・・・となんとな〜く思っていたのですが、
料理をしていても、かつおで出汁をとると日本より
にごるみたいだし、お味噌汁の味も落ちるような
気がしていました。 
こっちでの料理は、水にぼーんとお肉の塊とブーケ
ガルニなどをほりこんで、ことことと煮込めば
何となく(?)ちゃんとおいしくできるものが多いし、
野菜もにんじんなんて皮をとった丸ごとだったり
するけど、野菜自身の味がしっかりしているので、
おいしい。

日本では軟水、こちらは硬水。アルカリ成分が高い
せいで、産科の病院や助産婦さんの指導では赤ちゃん
のお風呂は毎日入れないで、と言われていました。
肌によくないから、と・・・。息子は10ヶ月の今
でも一日おきにしています。
お化粧落としも拭き取りが主流みたいだし(私は
習慣で石けん洗顔しないと気持ち悪いのですが)、
台所の水道はフィルターをつけています。
紅茶などいれるときは硬水の方がおいしいと言われ
ますが、日本茶には向かない気がします。
(調べたら、紅茶にも向かないそうです;;私は
 おいしいと思っていたのに・・・イギリスでは
 どうなんでしょう?
 石けんの泡立ちは硬水ではわるいそうです。
 やっぱり、という感じ)

お花もこっちの花は日本に比べると持ちがよかった
ような。。。。スタージュ先でお客さんに
「どう世話をしたらいいですか?」
と尋ねられるとスタッフはかならず
「Coupez les tiges,et beaucoup beaucoup d'eau」
(茎を切って、たくさんのお水につけてください)
と答えていました。どのお花でも・・・;;
日本とヨーロッパでは土壌も気候も違うので、何とも
言えませんが、水切り、茎を焼く・たたく・割る、
みょうばんやアルコールにつける、逆さ水をする・・
などなど水揚げの方法がる日本と違って、ただ
「たくさんの水」
・・・・・それでいいの??と思いつつ、花束の
処理も水なしの切りっぱなしで通用する(なんと
マリアージュのブーケでもそうです;;)こちらの
やり方が少しうらやましくもありました。

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ちょっと話がそれましたが、ということで、
「水」
について興味がわいてます。
玉村(豊男)さんのワインづくりの本を読んだら、
土壌のことなど詳しくでていたので、根本的にこちら
と日本とでは違う、というのは分かるのですが、植物
だけじゃない料理や人間の体に及ぼす影響ってどんなの?
というのがいっぺんに分かる講座がないかなあ〜なんて
思ってます。

ちなみに、こちらでお料理するときって、小さいナイフ
を使って手の中でこちょこちょっとエシャロットや
にんにくを切って直接お鍋へ入れます。
サラダなどそんなに丁寧に水洗いしないよう。
包丁も売ってるけれど、まな板は日本みたいな感じの
はあんまりなし。今までフランス人家庭でみたのは、
ほとんど手の中処理でした。下ごしらえはお肉屋さんや
魚屋さんにお願いするので、必要ないのかも。
慣れないとやりにくい!と思いましたが、場所をとら
ないし、それもいいなと思うようになりました。
みじん切りにしたり、丁寧に形を切ったりするのは
日本料理の繊細さ、なのかもしれません。豪快な煮込み
やオーブン料理にはあんまり必要じゃない気がします。
(詳しくないので断言できないけれど;)

画像のケーキはこのお話とは全然関係ありません。。。
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by aplusfleurs | 2009-03-03 00:06 | おまけの話 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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