変わらない…

息子話の途中ですが… ただいまフランス、午後8:30。
夫の実家に来ております。一足先に5日息子と私が、
夫が9日に合流し、もう早残すところ後4日…
相変わらずのフランスに遭遇しています??

実家の庭の裏に、道を隔てて何頭か牛が放牧されている
のですが、数日前お昼を用意していたとき、ふと庭を
みたら、何やら大きなものが動く影。のっしのっしと
やってきたのは、牛ちゃんでした????

「ちょっとーー牛が庭にいる〜!!」


夫を呼ぶのに息子と一緒に大声を出したら、興奮気味
だった牛が、あちこち駆け回り
「ムウーームウーー」
眼を剥いて、ますます興奮。
義母が養蜂を始めたので、牛が蜂の箱に向かって行かないか
とハラハラしつつ、見守るだけの私たち。
後から子牛だったと聞きましたが、体格は大人の牛と変わら
ない位大きく、ノッシノッシとむかってくると、かなりの
威圧感です。蜂の箱に興味を示すたび、

「あー、だめだめ、そこはダメよ〜」

と追っ払う、牛仲間に呼ばれて庭の奥へ行く、道が見つからず
また庭中央へ…の繰り返し。義母は持ち主に電話すれども連絡
つかず…直接持ち主の親戚の家に行くと出かけました。

結局、持ち主のお友達が、もう一人の男性(おそらく通りすがり
の人と思われる)とやって来て、何とか庭から牛を出すことに
成功。最初はびっくりしたものの、写真を撮るため携帯を取り
に行った時には、フランスモードで楽しんでいた私。息子は
真剣に蜂のことを心配して、牛追いを手伝う夫のあとを必死で
追いかけていました??
写真は日本に帰ってから載せます〜

一昨日は、以前住んでいたアパート横に確保していたステディオ
に泊まりに行ったら、改装したばかりというのに、水漏れが…;
工事してくれたのがきっちりした人達だったので、そんなことは
露ほども疑わずいたけれど、うーん、そうだったか。
ま、大したことはないのですが、もともとは水漏れの部分を覆う
予定でいたのを外してもらった経緯があり、もしそのままだったら
水が漏れているのに気づかず、しかも滅多に使う機会もなくて、
気づいた時にはもっとひどいことになっていたかも…と思うと、
今回泊まって、気付けて本当によかったなーとホッとしました。

昨日は恐竜のエクスポに行き、息子は義母と一緒に列車で直接
田舎へ帰ったのですが、北駅に行くまでのメトロがノロノロ運転、
なんと男性が線路に降りて前を歩いてるので、申し訳ないが、
この速度でしか運転できません、とアナウンスがあったとのこと。

いろいろ他にもありますが、これすべてああフランス、と感じた
エピソードです。相変わらず汚いメトロは独特の匂いがして、
バカンスのサンクルーはがらんと淋しく、バスは20分遅れ…
でも、クレープ屋さんでサービスしてくれた女性はにこにこと
愛想良く、最近出産した友達と赤ちゃんと相方の元気な顔を見られ
方々で「 えー、そんなんでホンマにエエの?」とフランス人の
自分勝手な行動に改めてビックリしつつ、それが許されるゆとり
というか、心の余裕というか…をちょっと懐かしく思い出しました。
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by aplusfleurs | 2014-08-14 05:44 | フランス事情 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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