いまだに慣れない

最近ご無沙汰だった、パン焼き。バナナとマルベリー入り。
あんまり上手にできないけど105.png、焼きたては美味しい〜♪

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発酵に時間がかかるので、気温が上がった日に何度かやってます。
(実は、残っていたかなり消味期限を過ぎた強力粉を消費しよう
というのが本当のとこですが。。。110.png

在仏時、しょっ中パウンドケーキやお菓子を作っていましたが、パン屋さん
で、ふわふわ系パンがなかった+ケーキ屋さんでも、ふわふわ系ケーキが
なかった+日本より果物などが保たなかった(バナナなど)ので、消費のため、、
が理由ですが、今となっては、それだけ時間があったんだなあ、なんて思ったり。

外出しようと思っても急なストなどあると困るので、シッターさんを確保できない
場合、フラッと出掛ける‥ということを躊躇したせいもあります。
何となれば、ただいま、フランスSNHF(国鉄)スト真っ最中。しかも、変則で
最初の2日ストの後3日目は通常?だったか、そういうルールだったはずが、結構
いい加減
のようで、いつも読んでいるブログの主さんたちは当惑されてます。
(というか、怒っていらっしゃいます)ああ、フランスの国鉄‥
そういうことも、しみじみ、「分かるわあ〜大変だね‥」と実感として感じる。
↑のような時、アクティビテで一緒だったママさんも、何か急なことがあるたび、
子供の送り迎えのあてを探すのに、右往左往
シッターさん(ヌヌーとフランスでは呼びますが)がすぐ確保できないと、
働くママさん本当に大変なんです。子供を一人にしたら、罰則あり、なので。

‥‥、大分遠回りしましたが、ここから本題、「慣れない」日本での習慣、、
「子供を一人にすること」
です。

私が在仏時は、まだ息子も幼稚園だったので、当然のことでしたが、朝と夕方の送り迎え
は学校に届け出て、承認された人のみ。(ギャルドリー=保育園のような預かり施設、
でも毎日は空きがなく無理で、隔日でした=に預けた時、うっかり義母の名前を届け出て
なかったので、突然のお迎え依頼したら、「承認されてないので、渡せない。。」という
ことで、結局夫が迎えに駆けつけた事件?もあり)
それは、小学校でも同じなのです。学校お休みの水・土にアクティビティ(習い事)に
参加することが多いのですが、その場合も然り。子供が一人で行くことはありません。
先生に引き渡すところまで、親がいかないとダメ。もちろん、普通に公園へ行く時も同じ。
もし、一人にしたら、法律違反です。周りの親御さんからも、家庭環境がなっていない、
と見なされてしまいます。

日本に来てから、1年後息子が小学校へ上がる時、本当に本当に心配でした。
どうして、みんな心配にならないのかなあ〜?と思っていました。
(もちろん、心配されていましたけど、ちゃんと自分で行けるか心配というような感じ。
一緒に行くお友達を探したりはされていましたが、何事かがあるかも、という雰囲気
ではなかったような)
毎日、ベランダから、学校まで行くのを眺めていました。便利なことに、学校はすぐ裏
だったので。。。見守り以上に、通う様子を見るのが楽しみでもありましたが。

フランスで身についたこの感覚、もしものことがあったら、、、と今だにお友達のお家へ
遊びに行ったりする時思います。知っている人でも、何があるか分からない、という悲しい
現実もありますし。。
自分自身、子供の頃は一人でお使い、お医者さんへ行く、遊びに行く‥全く何の心配もなしに
していたことなのに、我ながら不思議でもあります。
(自分のこと、と子供のことは別問題なんでしょうね)

自立を促したい、または親自身の育った環境のせいで、子供を一人にすることに不安感がない、
もしくは子供と一緒には行動できない(まだ小さい兄弟がいるから等)状況にある、そして
最大の違いはおそらく、社会の体制がそれに対応するようになっていない‥せいではないか、
と感じます。
シッターさんなんて、探しようもないですもんね。(私も最初、以前にお世話になった方に
心当たりがないか聞いてみたりしましたが、、、)市の対応によって、既存の保育園か幼稚園
の預かり保育を頼むくらいかなあと感じます。
ここ、我孫子は、子育て世代に便利なように色々対応してくださっていますし、ファミリー
サポートという、預かる方も預ける方も登録制の体制もありますが、全く個人的にお願い
するようなシステムはないかなあ。。。

欧米では法律ができるほど、親がきちんと子育てできるような状況になかったり、さらわれ
(て売られるなど行方不明になる)たり、、のが原因だと思われますが、近年日本でも
よく起こる痛ましい事件を見るにつけ、欧米のように見守りが法律になる日も近いのでは、と
思ったりしています。


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by aplusfleurs | 2018-04-10 11:50 | 日仏文化比較 | Comments(0)

フランスでの生活、お花の話を中心に、のはずが、最近は育児日記に;2009年サンクルーへ引越し、2014年3月夫の転職により日本へ。2010年10月フラワーアレンジメントのフランス国家審査員資格合格♪


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